新京成 鎌ヶ谷付近連続立体化工事2009春 その６５改

北初富駅の、裏側に回ってみました。
画面の奥が、新鎌ヶ谷駅です。
高架化用に提供されたと思われる土地は、雑草が生えないように大きなシートで覆われていました。



少し、くぬぎ山方面へ歩いています。
左に見える壁は、北初富駅のものです。
方向としては上の写真と同じく、置くが新鎌ヶ谷駅方面です。
このあたりは、ホームの中央付近と思われます。



また少し、進みました。
駅の裏はこのようにところどころ土地が囲われていました。



ホームの先端あたりまで来ました。
新京成のホーム越しに、北総線の高架を見上げています。



同じ位置から、くぬぎ山方向を眺めています。



さらに少し、くぬぎ山方面へ歩いています。
線路に平行して、土地が囲われていました。
奥に、北初富駅が見えます。



上の写真を、拡大してみました。
このあたりの地面は、シートで覆われていませんでした。



線路に一番近い道を歩いています。
周囲の土地が確保されている様子が分かります。



線路際まで来ました。
画面奥が、くぬぎ山駅です。
新しくできる高架橋も、現在線と同じように右にカーブを切りながら、北総線の高架をくぐる予定です。



同じ位置で、振り返ってみました。

工事用に確保された土地であることを示す杭が、だんだんと線路に近づいてくる様子が分かります。
新設高架橋は、このあたりで旧線と合流するのでしょうか。
画面右に見える青い覆いは、梨園です







北初富駅にズームアップしてみました。



北初富駅を出て、最初の踏切まで来ました。
画面奥が、くぬぎ山駅方面です。





踏切上で、振返ってみました。
画面奥が、北初富駅方面です。

高架工事用の土地はこのカーブの外側に確保されていました。
高架橋は、このカーブを少し緩和するような形で、外側に膨らむように通過する線形になるように設計されているのかもしれません。



同じ位置で振り返ってみました。
画面奥が、くぬぎ山駅です。
北総線の高架橋の鉄骨の足が、ごついです。



踏切を渡って眺めています。
この踏切は残ると思われます。