駅の南側の商店街です。
こちら側は、アーケードを備えた商店街が多かったです。
内藤選手行きつけの飲み屋さんは、確かこのあたりです。
写真愛好家のサークルのような人たちと出くわしました。
画面奥に見える、複数の人影がその方たちです。
あちらは何やら写欲を刺激され、一眼レフカメラでバシャバシャされておりました。
コンパクトデジカメの私としては、小さくなりながら一枚撮り、早々に退去しました。
上の写真とは別の商店街です。
線路をまたぎ、南北に長く続く商店街が、ここです。
踏切を、京浜急行の乗入れ電車が通過していきました。
踏切が開くと、このような感じです。
なお、閑散としているように見えるかもしれませんが、これは、私が人がいないタイミングをじっと待って撮影したもので、普通は沢山の人が行き交っています。
四ツ木方の階段が、面白い構造だったので、ご紹介します。
出口に鏡がついているのも、面白いのですが…。
この階段、上がりきると、また少し下りるのです。
なぜかといいますと…。
それは改札の中ですが、ホームから上がってくる階段が下にあり、その天井があるからなのです。
上を、先ほどの階段が通っていきます。
今の立石駅は、狭い敷地に工夫を凝らして作った駅なのです。
写真の撮り方がイマイチで、分かり辛いでしょうか?
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