インドの味

K8およびK16の二人は“アレっぽいもの”を手に取ったはいいが、どのように吸うのかしばし迷う。
しかし、普通に火をつけて吸えばいいと気付く。
意を決し、K16が火をつける。それに続いてK8も火をつける。写真はその時のもの。
始めの何口かは味があまりせず、「意外とクセが無いね。」と話していた二人であったが、この煙草の凄さはむしろ吸った後にあった…！
口の中が少し嫌な感じがする。部屋の匂いがたき火をしているよう。
感想を述べさせてもらうとすると、『味は可もなく不可もなく。なにより、いい体験をさせてもらった。』
そして、いつかは全世界の煙草を吸ってみたいと思う二人なのでした。

インドからの贈り物

昨日、OBさんを交え芋煮が行われました。
その時にお越しいただいた◯柳さんから、お土産にMADE IN INDIAの煙草を頂きました。
のですが…いかにも怪しい！この紙袋に包まれたものはなんなんだ！はたして本当に煙草であるのか！？
一抹の不安はよぎるものの、とりあえず封を開ける…
中から姿を表したのは、枯れ葉で何かを包んだもの…
…！！
K8とK16の二人は衝撃を受けた。この物体は煙草というよりも『気分がハイになるかわりに、幻覚症状などを引き起こすアレ』っぽいのだ。
そして僕らは青◯さんを信じて、この物体を手に取ったのだった…

どうしても食べたい

OB様方との風呂の前に、腹を空かせた僕とk16は世界的に有名なファーストフード店に行きました。
車が無い二人は自転車でドライブスルー決行。予想どおり注文の段階で断られる。k16の「どうしても食べたいんですけど」の懇願にも全く耳を傾けてもらえず。なんだかプライドまで傷つけられたk16は、友達に電話し再挑戦。頼んだものを渡してもらう際に「今度は車で来ましたよ、どうしても食べたかったんで、さっきはチャリで来たんですけどねぇ。」と軽く毒づく。店員、「…ありがとうございました。」と一言、冷たい。その後、k16は「若干テンション下がったよねぇ」と言い、月に向かって煙草の煙をはいた。

OB様お二人の帰郷

今日はK明寮のOB様方が来るという事で芋煮をしました。僕はバイトが終わってから参加させていただきました。お酒の席では佐賀県出身のガタさん（寮生ではない。ニックネームも今日決まった。）が、佐賀県が他の県よりどんだけすごいか力説していました。三重の鈴鹿サーキットと同等な長崎自動車道、広島のお好み焼きに匹敵するムツゴロウの佃煮、その他にも巨石パークやらテナガエビやらゆとり教育による道徳と体育のみの授業やらなど、佐賀県を存分に語ってくれました。
　お酒が飲み終わると、写真のお二人とお風呂をご一緒させて頂くことに。篠◯さんは風呂に入り数分で手がしわしわになり、本気で自分の手を心配していました。青◯さんは途中からろれつがおかしくなり寝だしました。長い事様々なお話を聞き、楽しい時間を過ごせました。沖縄までのヒッチハイク楽しみにしています。ごゆっくりしていってください。