何事もイザ挑戦

人生これから、前向きに歩き出そう

ババ牛

2015-03-02 20:51:19 | Weblog

今日の新聞「生まれ変わるババ牛」という言葉が目に飛び込んできた
子供を産んだメス牛の事だそうだ。
子供を産んでミルクを出して世に貢献しているのに
ナント失礼な呼び方

と思っていたら普通に使用されている言葉らしい

出産経験のないメス牛に比べると肉質が硬いため
食用としての価値が低い

でもババ牛を「ドライ・エイジング」と呼ばれる手法で45日以上成熟させると
味・質共に高級食材に生まれ変わり「グランドマザー・ビーフ」と
呼ばれるようになるそうだ。

私も「ドライ・エイジング」してもらいたいな


最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
でもねぇ (ちろへい)
2015-03-03 05:45:05
ドライ・エイジングすると美味しくなるのは
間違いないのだけれど。

表面はビーフジャーキーの様に乾き、黒くなり、たまに白っぽいカビが生えてしまいます。

だってさ。

それでもドライ・エイジングして貰いたい?
返信する
ドライ・エイジング (シーママ)
2015-03-03 13:34:38
そうなんだ
それは困りますね~
じゃ仕方ないこのままババ牛でいるしかないですね
返信する
正解 (パコ丸)
2015-03-03 19:19:37
久しぶりに、ちろへいさんの面白いコメントを拝見。
またまた、シーママの「ドライ・エイジング」にプ!!!

パコ丸は「ドライ・エイジング」しなくても「グランドマザー・ビーフ」に」なるかな? 
返信する
高級になれない! (まあちゃん)
2015-03-04 00:22:23
私はいつもテニスコートで「ドライ・エイジング」して、ビーフジャーキーの様に乾き、黒くなり、たまに白っぽいカビならぬ粉が浮いていますが・・・
返信する

コメントを投稿