続・聞こえるようにひとり言 @ 警備日報

メタボなアラフォー警備員のブログ。警備とか警備とか警備その他のもろもろを。

カサブタだらけの情熱

2012-07-26 03:16:06 | 映像 / 音楽 / 本

傷ついたとき、落ち込んだときに、何度となく励ましてもらった
……そんな歌や曲が誰にでもあると思います。
私にとって、この歌はそのひとつ。
千綿偉功(ちわたひでのり)さんの『カサブタ』です。



アラフォーのおっさんが聴くには青臭いと思われるでしょうか。
いいんです! ジジむさいことを言って
自分を完成させてしまうには、まだまだ早いと思ってますから!

そう、いくつになっても成長するのがいけないわけがない。
笑いたい奴は笑え!


とんちんかんちんパチ休さん

2012-06-25 08:04:04 | 映像 / 音楽 / 本

なにやら一休さんの実写ドラマがあるそうで、
以前スーパーでたまたま見かけて撮ったまま忘れていた
写真があったことを思い出しました。

画像クリックでクリアな拡大画像をご覧いただけます。


なんつーか、著作権とか画力とか色々とギリギリな?(汗)
版権表記は見当たりませんでしたが、大丈夫なんかしら。

昔はこーゆーのっていっぱいありましたよね。
いま見ると実に面白い。
良くも悪くもおおらかな時代だったんですなぁ。


刑事テーマでアゲアゲ

2012-06-05 00:16:30 | 映像 / 音楽 / 本

このところどうも公私共に落胆させられるような事件が多く、
ブログも愚痴気味になってしまって反省しております。

こういうときは景気のいい音楽でテンションを上げるに限る!
そして昔の刑事ドラマのテーマ曲にはその手が多いのです。
というわけで警太朗オススメの3曲をご紹介!

まずは『大追跡』のテーマ曲から。
作曲は『ルパンIII世』や『名探偵コナン』でお馴染み大野雄二氏。
これは前者の路線ど真ん中の直球で、ニヤリとしてしまいます。


お次は『大都会PART III』。
今では振り返られることの少ないシリーズですが、当時は人気でした。
哀愁を帯びたメロディと間奏部のジャジーな展開の対比が素敵!


そしてラストは有名どころで締めましょう。『西部警察PART II』!
『超時空要塞マクロス』や『ニュースステーション』の
羽田健太郎氏作曲で、間奏部分に氏らしい雰囲気が濃く出ています。


近年のテレビでは毎期刑事ドラマが必ず放送されるぐらいですが、
どれも推理中心やリアル志向でドンパチはまずありません。
そろそろ荒唐無稽なアクション主体の刑事ドラマもいいかもっ!
 


楽しいヤな奴

2012-05-06 05:08:11 | 映像 / 音楽 / 本

ドラマ『リーガル・ハイ』が面白い!(公式サイト
法廷ドラマは医療ドラマに並んでハズレの少ないジャンルと思うのですが、
和製だとなぜか潔癖な正義弁護士による浪花節の『いい話』に陥りがち。

でもこの番組は違います。
堺雅人演じる弁護士・古美門(こみかど)はイヤなイヤなイヤな奴
やり手ではあるのですが勝つためには手段を選ばないと言い放ち、
あまつさえ実践、クライアントの要望よりも自分の利益を優先し、
私生活ですら子供っぽい屁理屈を振り回してでも相手を言い負かす。
ひょんなことから事務所に転がり込んできた
駆け出し女性弁護士の黛(新垣結衣)に対しても、非常に辛辣。

なのにそんな古美門が見ていて痛快なのです。
これは古美門が(今のところは)鼻持ちならない悪党の弁護をしていない、
なんだかんだでオチがつく(『こち亀』の両津的に)、
黛が熱意から綺麗事ばかり並べ立ててしまいがちなために
物語上ではバランスが取れている等の理由が挙げられるかと思われます。

しかし一番はやっぱり堺雅人のコミカルでインチキくさい演技の賜物!(笑)
ほんとやりすぎです。いい意味で。
完全に吹っ切れてるのが、気持ちよかったり楽しかったりするんでしょうね。

一話完結なので、これから見てもまったく問題ありません。
コメディーなんだけどグレーな話もあったりしますし、テンポも小気味いい。
いま一番続きが楽しみなドラマです!


テリブル・スマイル

2012-05-05 06:53:41 | 映像 / 音楽 / 本

ふだん仏頂面な人がニヤついてたりなんかすると、
何があったのかと気になったりするもの。
しかしここまでいくと、既にホラーの域かもしれません。

こんなにも人を不安な気持ちにさせる笑顔が
この世にあったなんて……碇ゲンドウ、恐ろしい子……!

『Schick × ヱヴァンゲリヲンキャンペーン』

そう、この秋に新劇場版の第3作が公開予定のエヴァと
カミソリのシックのコラボ企画でありますが……。

髭がなくなった以上に笑顔に違和感バリバリなゲンドウ、
満面の笑みを浮かべてる綾波レイとか、
たったそれだけのことでなんかもう色々と
エヴァじゃなくなってるという、不思議なサイトです。

これは必見……か?(笑)
 


ヤマト再発進!

2012-04-05 22:03:34 | 映像 / 音楽 / 本

実写映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』や
劇場アニメ『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の記憶もまだ新しい中、
とうとう初代ヤマトがリメイクを遂げました!
宇宙戦艦ヤマト2199』がそれです!(公式サイト

やはりというかなんというか松本零士キャラではないうえに
美男美女率がかなり上がっていまどき感が強いのが
少し気になりますが、私たちの世代には感涙でありましょう。
なんと言ってもあの王道の物語が要なのです。

公開形態はかなり変則的で、テレビ用に製作する全26話を
数話ごとに区切ってまず劇場でイベント上映、
さらにBlu-rayやDVDソフトとして販売した上で
来年以降にテレビ放送の予定となっているようです。

劇場数がかなり限られるので、地元で上映されないという
かたも多そうですが、スカパーを受信できる環境があれば
第1話をファミリー劇場で見ることができます!
初回放送は4月7日21時30分から。
それ以降のスケジュールはこちらをご覧下さい。

ファミリー劇場も見られないよ……という場合でも、
諦めるのはまだ早い! 雰囲気を味わうことはできます。
バンダイチャンネルで第1話の冒頭10分を無料配信中です。
配信ページはこちら
公開は4月6日12時までと時間がありません。急がれよっ!
 


人生の振り子

2012-03-21 19:05:00 | 映像 / 音楽 / 本

お笑いタレントの鉄拳氏の作品です。
正直意外でした。素晴らしい。
アニメーターとして十二分に通用するんじゃないでしょうか。

『鉄拳 振り子』 (YouTube)


しばしば「禍福はあざなえる縄のごとし」と言われますが、
これは時計の振り子にもたとえることができるんですね。

決して歓迎されない出来事も含めての、ひとつの人生。
そう考えれば、生きる上で避けて通れないつらい局面にも、
少し気楽に当たっていける気がします。
 


グラコロにあらず

2012-03-14 19:31:42 | 映像 / 音楽 / 本

用事をしていて耳に入ってきたテレビの音声。
「♪ グラコロ グラコロ グラコロ グラコロ……」

ああ、またグラタンコロッケバーガーをやるのか。
マクドナルド行こうかな……と画面を見たら違いました。
流れていたのはインテルのウルトラブックのCM。

こちらでその動画を見ることができますが、
メロディがどことなく似てると思いません? ねぇ?
聞き違えたのって俺だけ?


時計回り? 反時計回り?

2011-12-26 19:48:03 | 映像 / 音楽 / 本

右脳派か左脳派かが3秒でわかる動画だそうです。



このダンサーが時計回りに見えたら直感や創造性の右脳派、
反時計回りに見えたら分析・計算・論理の左脳派だそうです。
ちなみに私は時計回りに見えたのですが、
言われてみれば暗算が苦手ですなぁ(笑)。

あくまで疑似科学とのことですので信憑性はともかく、
ひとつの動画が見ようによって
時計回りにもその逆にも見えるというのが面白い!
反時計回りにも見えるんだよね?と意識するうちに、
私もそう見えるようになりました。

私の場合はダンサーを見おろすイメージでいると時計回り、
見上げるイメージでいると反時計回りに見えやすいようです。
あなたは時計回り・反時計回り、どちらでしたか?


家政婦をミタ

2011-12-23 22:59:17 | 映像 / 音楽 / 本

休憩中の雑談で同僚隊員から「ツンデレってなに?」と聞かれて
うまい説明を思いつかず別の隊員に助け舟を求めたところ、
「家政婦のミタみたいな感じ」。

分かりやすい例えだけど、なんか違わない?(笑)
というのはさておき、今期のドラマは佳作揃いでしたね。

相棒』第10シーズンはまぁ鉄板として、
DOCTORS 最強の名医』の序盤は最高でしたし、
妖怪人間ベム』はアニメやマンガのジャニーズタレントを使った
実写化の中ではかなりの上位に入ると思います。
個人的には『科捜研の女』が大きく失速したように
感じられて残念でしたが、まだまだ定番でありましょう。

そして『家政婦のミタ』!
タイトルがタイトルなので、パロディかコメディの類と思ってたら
……実際に見て面食らってしまいました(笑)。
サスペンスなんだかホラーだか、やっぱりホームドラマなのか
ワケわからん!と思いつつもズルズルと見てしまったのは、
制作側の術中にはまってしまってたのでしょうね。

常識外のキャラクターによる展開が読めなさが売りだけに
繰り返し見るタイプのドラマではないように思いますが、
それでもこれだけ続きが気になったドラマは久々でした。

ちなみに、私が予想していた最終回はこんな感じでした。
自分が幸せになることに罪の意識を感じる三田は、
阿須田家の母親となったことで、かえって関係を悪化させる。
子供たちとうまく接することができない三田。
だが偶然夫の形見のカバンの底から見つけた遺言には、
こんなことが書いてあったのだった。
「もし私の身になにか起きても、君には幸せになって欲しい」

吹っ切れた三田は、うららと阿須田家の仲を修復しようとし、
うららは話し合いのため、再び阿須田家を訪ねることになる。
だがその夜、家庭を破壊されたと逆恨みした隣家の妻が
阿須田家に火を放つ。

炎の中から救いを求める子供たちに失った家族を重ねる三田。
今度こそ彼女は火の中に飛び込み、子供たち全員を救う。
だが三田は取り残され、子供たちは炎にのまれていく彼女に、
初めての笑顔を見るのだった。

焼け跡から三田の亡骸が出て来ることはなかった。
「三田さんのことだから、きっと助かってるよ」と
強引に納得する阿須田家の面々。

数年後、阿須田家は祖父やうららと住む3世代住宅を構える。
家族として自然にふるまう阿須田の子供たちとうらら。
その幸せそうな様子を人知れず見届けたあと、
三田はいずこかへと去っていくのだった。

さて、本編はなんだか続きのありげなラストシーンでしたが、
家政婦・三田灯の物語は綺麗に完結していると思います。

インパクト勝負の内容で二番煎じはかなり厳しいでしょうし、
映画化や続編はなしとのアナウンスもあったようです。
このまま引きずることなく、きれいに終わらせて欲しいですね。


踊る!警備員

2011-12-16 11:16:14 | 映像 / 音楽 / 本

旧ブログでも取り上げさせていただいた、踊る警備員氏。
お変わりなく警備職を続けておられるようで、なによりです。



なにげに髪型がスゴいことになってますね(笑)。
事故にはくれぐれもお気をつけて、どうかご健勝に!

そしてフィリップスのCMより、別の踊る警備員さん。
CMだけに演出入りと思われますが、にしても素晴らしい!


人生はワンツーパンチ

2011-12-06 04:34:57 | 映像 / 音楽 / 本

三百六十五歩のマーチ』にはしばしば励まされます。
私はオリジナルよりものちにアニメ『丸出だめ夫』の
主題歌になったバージョンが好きなのですが、
フルコーラス聞きたくてもこれがとにかく見つからない。

ダウンロード販売されているのはことごとくオリジナル版で、
CDはプレミアがついちゃってものすごい値段に(汗)。
だめ夫版もけっこう売れたと聞いてたのになぁ。

というわけでYouTubeでワンコーラスだけ聞いております。
なんとかしてよ、Oh my God!
警備員はつらいよ……って、そりゃエンディングじゃーん!



最後にトリビアを。
この曲が発表された1968年は実はうるう年でした(笑)。


チェンジ・ストロング・ザボーガー、Go!

2011-10-20 13:45:00 | 映像 / 音楽 / 本

観てきましたよ、映画『電人ザボーガー』!
事前情報である程度ノリを掴んでいたつもりだったのですが、
いやー、あそこまでバカな映画だと思わなかった!(笑)

以下多少のネタバレを含みますので、
その点をご承知いただいた上で読み進んでください。
2部構成の物語はこんな感じになっています。

犯罪結社Σ(シグマ)は、建造中の巨大ロボットの
素材となる遺伝子を集めるため、優秀な人間を襲っていた。
秘密刑事・大門豊は、父が作ったバイク型
変形ロボット・ザボーガーを相棒にΣと戦っていたが、
Σの幹部のひとりミスボーグを追ううちに、
彼女の境遇に共感を覚え、愛するようにさえなってしまう。
かたや大門が守るべき議員・若杉は人格的に破綻しており、
大門は任務と愛情の狭間で逡巡したがために、
ミスボーグとザボーガーの両方を失うことになってしまう……。

そして25年後。
大門は高血糖を患い、若杉の運転手にまで落ちぶれていた。
その職すら失い、途方に暮れる彼の前に現れる新たな刺客・秋月玄。
衰えた大門が若い秋月にかなうはずもなく、
彼はすんでのところをサイボーグ少女・AKIKOに救われる。
Σの巨大ロボット建造は既に最終段階に入っており、
AKIKOはその鍵となる存在だった。
彼女が大門を救ったのには、ある大きな理由があったのだ。
秋月から逃れようとする二人の前に立ち塞がるはザボーガー!
Σによって修復されたザボーガーは、その傀儡と化していた……。


こう書くと結構シリアスなドラマっぽいでしょう?
私の予想ではシリアス7のギャグが3、せいぜいが6:4かと
いうところだったのですが、まったく逆でした。
シリアス3のギャグが7!
ギャグ映画と考えて見に行ったほうがいいかもしれません。

元々のテレビ版オリジナルもギャグにとらえられることの多い
ザボーガーですが、あれは当時大真面目にやってたのが、
今の目で見ればギャグにも映る、ということに思います。
一方、劇場版は真剣にバカをやっています。

巨大ロボットの攻撃が巨大デコ電で女子高生調の
会話をすることだったり、それに対してオナラロケットで反撃したり。
一事が万事そんな調子で、いわゆるエログロナンセンス。
イロモノ系が好きな向きには間違いなくオススメですが、
近年のハリウッド映画化されたアメコミのような
ハードなリメイクを求めている人にはまったく向きません。

ちなみに監督はカップルで見られる映画を目指したそうですが、
付き合いはじめとかだと完全NGだと思います(笑)。

しかしまあ、出てくるキャラがみんな濃いぃ~!
主人公の青年大門を演じる古原靖久氏もさることながら、
ミスボーグ役の山崎真実さんがスゴイです!
完全にイッちゃってます!(もちろん褒めてます)
若く綺麗な女優さんにこんな内容を演じさせていいのかと、
見てるこっちがなにかチクチクと罪悪感を覚えるぐらいです。
彼女の熱演だけでも見る価値アリかも。

ヘタをすればただの奇人変人にしか見えなくなる
Σの首魁・悪ノ宮(あくのみや)役の柄本明氏もさすがの迫力と存在感。
メインキャストで一番フツーな演技に見えるのが
熟年大門の板尾創路氏なのには、なにか皮肉なものを感じます(笑)。

名前を聞いたときは誰それ?状態だった秋月玄役の
宮下雄也氏は、作品内容を踏まえた絶妙なバランスの演技。
イケメンなだけでない実力派とお見受けした!
ただ……ギャグにしても、大門博士役の竹中直人氏が
赤ちゃんに授乳するシーンは正直見たくなかった……(苦笑)。

ともあれ全編アクセル全開の作品です!
青年大門の回想がモノローグだらけで作劇的にどうか?とか、
敵も味方も変な奴が変なことばっかりしてるので
ザボーガーがそのインパクトに負けて目立たない!とか、
重要キャラの秋月のウエイトが低すぎるなど難点はいくつもありますが、
稀に見る愛すべきバカ映画なのは間違いありません。
クライマックスのザボーガー対ブラックホーク(敵ロボット)の
空中戦などは超燃えます!

最後にひとつだけどうしてもという部分がありましたので書きますと、
決戦前の夜間のマシンストロングザボーガー走行シーンでは
なんとかザボーガーの目を点灯させて欲しかったなぁ。
そうしたらきっともっと燃えたッ!
ソフト化のあかつきには、ぜひ合成の追加をプリーズ!


がんばれ中間管理職

2011-10-12 21:12:39 | 映像 / 音楽 / 本

私が『おはよう忍者隊ガッチャマン』にハマったのは、
お日さまさんのブログ中でその存在を知ってのことでした。

ガッチャマン直撃世代としては、そんなのやってたの?状態。
後悔先に立たないはずが、内容をチェックできたのは、
YouTubeにアップロードしてくださっているかたのおかげです。
今ではすっかりベルク・カッツェにハマっております(笑)。

子供の頃に見たオリジナルのカッツェは、
その悪魔的な衣装や中性的で甲高い声が
不気味に感じられてなんとも怖かったものですが、
おはよう版のカッツェはスットボケぶりがとにかく微笑ましい!
(背負ってる苦労はどちらもあまり変わらない気がしますが(笑))

そこで私がツボったカッツェ編のベスト5(+2本)を一挙ご紹介!

第5位 悪も新鮮さが大事


第4位 総裁相手にやっちゃいます


第3位 実はエコ派のギャラクター


第2位 ナイスバディー、カッツェ


そして栄光の(?)第1位はこれだッ!



番外編。惜しくも入選を逃した(?)1本。


さらに、こんな番組があったら毎日聞きたい!(笑)


電人ザボーガー、Go!

2011-10-03 14:08:00 | 映像 / 音楽 / 本

いやはや、この記事を書いてからほぼ1年半。
なにしろ旧ブログで取り上げた話ですからね……長かった。

いよいよ映画『電人ザボーガー』、10月15日公開であります!
公式サイト

これは絶対に観に行かねば!
正直あまり期待してなかったゴーオンレッドの役者さんによる
青年期の演技が、オリジナルに忠実で熱すぎる!
公式サイトのトップページで左側の青年期の画像を
クリックすると、その声が聞けます。

問題は公開中に休みを取れるかどうか。
前情報を見る限りはどう考えてもイロモノ(褒め言葉です)、
あまり長く劇場にかかっている作品と思えません。

最悪、誰か親戚に死んでもらうか……?(ぉぃ)
バレたときには「♪いつわり忌引は~シグマの仕業~」で通す。
ウン、この手しかないっ!(笑)