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腹具合ランド

私タンサンの日々これ日記

温泉 続き。

2007年08月26日 18時55分17秒 | ビューティー
起きて温泉に入るのが、温泉に来たときの一番の楽しさ。
女性限定フロアに入る。くーっいい湯じゃばい。
腹を空かせて朝食。ご飯かおかゆか選べるとき、私はおかゆにするのだけど、
こういうとき、誰もおかゆを頼んでないことを唐黍に話すと、
「慣れてないんだよ」「え、おかゆに」
じっくり観察したけど、おかゆを頼んでたのは私だけ。

食後近所を散歩する。川沿いを歩いたら気持ちよかった。無人の温泉があった。
オヤジが二人はいっているのが歩いている人から丸見え。
キャンプをしている車がある。車で寝ている人が見えた。
お菓子やら何やら買って帰った。
一泊して帰ると、猫がふてくされながらもだだーっと走ってきて超ゴロゴロしてくれるのが最高に嬉しい。

源美の宿 会津屋 温泉

2007年08月25日 18時37分54秒 | ビューティー
温泉に行くことにしたのは二週間前。
唐黍に聞いたら[大丈夫」とのことで予約した。
ここは、女性に優しい、温泉らしい。
だが当日会社に行く唐黍。十二時まで待って、来なければ私一人で行こうかと電車なんか調べていた。
こんなことなら、電車で行くのに楽な温泉にすべきだったと後悔しきり。
だが、帰ってきたので、安心して、出かけた。

わりと早くついた。
行くまでの細い道に、脇に瀧や川が流れている。
まだ暑いし、夏休みでもあるし、人も多かった。
宿に着いた。わりとこじんまりしていた。ロビーで住所など書いているときだされた飲み物が何の味だか分からなかった。ゆず水みたいなものだった。
宿の男の人が入り口から入ってきたアブを必死に叩いていた。
川が近いからね。
女性だけ枕が選べた。朝食を和食か洋食か選べた。
浴衣を選んだ。浴衣部屋ってのがあるのはいいけど、意味ない感じ。
鏡のひとつもおいてない。
部屋に行く。改装したらしく、まあわかるけど、なんかちょっとやすっぽい。
和モダンっていえば、まあそうだけど、ぎりぎり間は否めない。
とりあえず温泉へ。一番上の露天に入る。中の竹の御簾のところで男湯とつながっているらしい。唐黍のほうも私のほうも誰もいないので話しながら入った。
お湯はまあまあ。可もなく不可もない。
少し休んでから女性限定の温泉のフロアへ行く。
なんかここだけゴージャス。代わり風呂はレモンだった。
露天もついててお湯も暑くて凄くいい。出たところにハーブティまであって、女性限定なんてずるく思うほどよかった。唐黍に自慢したら、「いいな」と言っていたので、ハーブティをもっていってあげた。
ご飯は広間みたいなとこだった。でも人も割と少なく、暖かくおいしいものが多かった。部屋に帰ると唐黍は寝てしまったので私は本部屋に行ってみた。「電車男」があったので借りてきて読んでいたら唐黍起床。今度は一階の洞窟風呂に行ってみた。鍾乳石みたいになってて、風呂の中に宝箱みたいなものがあって、なぞ。
凄く気になる。お湯は熱くてここもいいが。
外に散歩に行く。温泉博物館なんてのがあった。猫がいた。
もう一回湯に入って睡眠。

ゆるエロ

2007年06月19日 15時44分25秒 | ビューティー
今年の夏は[ゆるエロ」だそうです。
[エロカワ」とどう違うのかというと、町でもビーチでも下着代わりに水着をイン。みたいなかんじだそうです。ちらつかせても言いし、全開はもちろんよし。
ちょっといいな、それ。かわいい機能派ビキニが一杯販売されるといいなー。

浦和の岩盤浴

2006年11月05日 00時20分39秒 | ビューティー
浦和に岩盤浴ができたというので行ってみた。
のんきな店員さんがきっちり説明してくれる。
埼玉の人ってなんかこういう人が多い。「あるあるでも紹介された」
とかいうミント生姜湯を飲まされてから岩盤へ。
ここはペットボトルのお水ではなくて、休憩スペースにおいてある水を勝手にじゃんじゃん飲めといういいんだか悪いんだか分からないシステム。
冷たいお絞りがあるのはいいけど、安っぽくて薄い。
岩盤の中に時計がないため、砂時計を渡されるのだが、砂が全部落ちたことに気がつかなかったりして、一時間くらいかなって思って時計を見に行ったらもう90分はたっていた。
空いているときは時間を気にしないでのんびりなさってくださいって言うのはいいですが。
終わってからサービスしてくれるメニューの中に、あんみつやヨーグルトパフェがあるのがなんなんだかなー、と思いつつもアイスティをいただいてかえって来た。

浅草の石の湯は100点だが、値段が2400円とちと高い。
上野のスパディアムは80点だが値段は1800円でいい。
新都心の山形石の湯は90点。1800円で値段はいいが、新都心はなかなか行かない。
浦和は何点だがわからない。
2000円なのはオープン記念だかららしいが2200円はどうかと思うなあ。200円はお茶代金なのかなぁ。


ドクター魚

2006年09月23日 20時53分15秒 | ビューティー
ドクターフィッシュを目指して、大江戸温泉に行ってみました。
2年ぶりくらいか。ネイルや沖縄料理など、進化していた。
ドクターフィッシュは特に先に予約というわけでなく、あいたらご案内という形なので、まず風呂に入る。
忘れていたが今日は祝日だった。午前中なのにわりと人がいる。
真ん中に温泉があって、そのほかは別に「温泉」ではないのだが、みな他のにはいっていて「温泉」自体はすいていた、が、みな入ってきても、「あつーい」なんつってすぐ出ちゃう。塩っぽいから入ってりゃ温まるけど、熱さはそうでもないような。新潟の瀬波温泉をぬるめた感じに近い。
とか何とか思ってたら貧血起こしてふらふらになって出た。
ご飯食べてビール飲んでからいざ、ドクター魚へ。
20分待ってはいる。入れ替わり立ち代り人が入ってたら、いくらドクター魚とはいえ、そんな角質食べないのでは、と思ったけど、くるくるくるくる。ドクター魚。
足の指の間や足の裏などをプルプルたべている。感じとしては小さい電機按摩を当てられているような感じでくすぐったい。
「わはははははは」と声が漏れる。
足の周りを突っつく魚を不思議な気持ちでじっと見る。
終わって、歩いていると、なんか足が軽い。
ふわーっとさらーっとしている。触ってみるとすべすべだ。
気のせいかなぁ、なんて思うも、一緒に入った唐黍も「つるつるだよ」なんつってる。特に唐黍の足のかかとは結構な角質だったのに、まるで乙女のかかとのように丸くくるり、つるりとなっているので、「これはすごいねー」
「やるねー魚」などと言い合った。
足だけでなく全身でつかってみたい。

ダブルネイル。

2006年08月10日 22時27分04秒 | ビューティー
八月十日。
仕事のあと上野松坂屋のネイルへ。10日前に予約したもの。
今回は足と手を頼んでおいたら二人係だった。
他に人はいない。私がやってる間にお客さんが3人ほどきたけど予約がいっぱいだって断っていた。私が二人係じゃなかったらよかったのだろうかと思ったりもした。
しかしここのネイルサロンは一応女性用のサロンで仕切ってあるんだけど、松坂屋ともちろんつながってもいるので、時々お客の男の人、おじさんも通るので居心地いいとは言えない。だってフットネイルは足投げ出してるしさ。別に恥ずかしくはないけどね。
足はゴールドっぽいオレンジで手は白っぽいベージュ。夏休み前のささやかな自分ご褒美。
松坂屋は改装前ですごいセールをしていた。いい感じのカフェとかできてほしいな。