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腹具合ランド

私タンサンの日々これ日記

とらみの柄

2011年06月24日 05時35分38秒 | ふた猫ドットコム


もうズダダダタッと走ります。



ここ2日は暑い。フローリングでごろり。



とらみの顔をよく拭いてみました。

頭の真ん中にMマークと、目の下に縁取り。なんか、変わった柄なのかも。

かわいいうちは一瞬だけど、早く大きくなってね。

カラスから逃れたにゃんこを飼うことになりました。

2011年06月23日 06時29分26秒 | ふた猫ドットコム
            

とらみです。

かあちゃんはしろちゃんで父ちゃんはたぶんふた猫なのだと思います。

             


しろちゃんがご飯を食べているときにカラスに襲われました。

カラスは頭がいいのですね。

とらみは見つかったとき空き缶を頭からかぶせられていました。

カラスがかぶせたのです。

攻撃してこないように。

このためとらみには左目のこめかみと首に小さな傷があります。

右目の眼球に傷があるようですが、まだおちびなので経過観測中です。

せっかく守られた命ですから、元気に大きくなってほしい。

一週間前からうちでかうことになりました。

茶玉と愉快な仲間たち しろちゃん編

2011年03月10日 07時56分34秒 | ふた猫ドットコム

しろちゃんは茶玉ファミリーとは違う場所の茂みによくいる。

ここで隠れていて私が行くと「ぐるにゃん」と出てくるので愛しい。

最初しろちゃんは茶玉が連れてきた。

がりがりでなつっこくて、最初は捨てられたのかと不憫に思った。

この頃茶玉ファミリーが風邪を引いていたのでなるべく接触しないように

扱っていたが、いかんせんがっつきがちなこいつらはほかの猫のものを奪って食うので

年明けの頃しろちゃんまで風邪を引いてしまった。

しろちゃんはほかの猫より高齢だからか、症状が芳しくなかった。

目をきれいにふいてやり、鼻も拭いてやったり、しろちゃんは扱いやすい。

まだ時々鼻を垂らしているが食欲は出たらしい。

しろちゃんはちびやミケを時々猫パンチする。

なんかおかしい。ねこぱんちってんとうに「ぽか」ってかんじなんだもの。

茶玉のふたを取るために

2011年03月06日 11時47分46秒 | ふた猫ドットコム
春のうららかな日、茶玉とその子供ちび。



  

のんきにごろごろしていたの。


茶玉の嫁も来てた。

あったかいーん。 




しろちゃんも茶玉と仲良くしてたのに。


うちのくそ親父がきて、猫どもは気がついてすぐに脱兎のごとく逃げていった。

しろちゃんなんか「うー」といっているので、笑ってしまった。

私はいつか親父を殺してしまうかもしれない。

憎しみが深すぎてしょうがない。


茶玉と愉快な仲間たち2

2011年03月01日 08時23分50秒 | ふた猫ドットコム


彼女は「しろちゃん」すごーくなつっこくって、がに股で、怒りんぼだ。

なんか彼女は野良に年季が入っていて、勇ましい。

茶玉はしろちゃんと仲良くしたいみたいだけど、そばによると怒られている。

「なによあいつ、へんなもんくびにつけて、馬鹿じゃない」

そんな感じがする。

猫のふたにさわる

2011年02月24日 07時42分32秒 | ふた猫ドットコム
             

茶玉のふたにさわれた。

暖かい日だからか、猫だから気まぐれなのかはわからないが。

ごろごろいっているので少々なでてみた。

ふた部分をくるくる回してみたりもして、じっくり観察した。

やっぱり顔がでかくて、斜めにしようがどうしようがふたは抜けるものではないらしい。

やはり切るしかないのだ。

でも切る道具を持ってくると逃げるだろうし。

ニッパーで切ろうとしたときは私が大流血だったし、

いったいどうすればいいのか。

でもさわらせてくれた午後のひととき、

紅茶の中にゆっくり溶けてゆく蜂蜜のような甘いときめきが私の心に広がったのは確かだ。

あきらめなくてもいい、そう思った。


ちゃたまのふたを取るために

2011年02月22日 17時13分08秒 | ふた猫ドットコム


茶玉のふたを取るために、厚手の軍手をして、引っかかれてもいいように

準備したことがあった。

茶玉はいやな雰囲気を感じ取ったのか、手袋をつけている段階で近づこうとはしなかった。



次にしたのは網だ。釣具屋にて購入した。ちゃたまがすきらしい唐揚げでつって、

すかさず網を振り下ろすわけだが、よく考えてみれば無理なのであった。

だって、野良だし、そんなんで捕まるわけないのであった。  



ちゃたま、どうして私の気持ちをわかってくれないのか。

先日も姉がトライして、失敗していたなぁ。

なんか失敗するたびに、私は失恋したみたいな気分になるんだ。

茶玉と愉快な仲間たち

2011年02月21日 10時49分19秒 | ふた猫ドットコム


彼女はミケ。

ちゃたまの嫁だ。

嫁であるけど妹弟でもあったようだ。

ミケはなんか小さい。

「ひゃーひゃー」と泣くのがかわいらしい。



手前が「ちび」ミケとちゃたまの子供である。

かーなーり臆病者だ。



風邪が治らずいつも涙後があるのんがかわいそうだ。

しかし拭かせてなどくれるわけないのであった。


ふた猫の受難

2011年02月16日 08時03分25秒 | ふた猫ドットコム


三回くらい、彼、ふたねこ茶玉のこのふた部分を、油断をついたときにとろうと試みたことがある。

いったいどういう風に首を突っ込んだのかわからないほどいい感じにはまっていて、

顔がでかくなってしまったのか、どんなに引っ張ってもぬけはしなかった。

それに、痛いだろうし、暴れるし、そのたびに流血ものだった。

もちろん私がだ。


ニッパーで引っかけて切ろうとしたこともある。そしたら結構ふたが堅くて頑丈で、

傷がついた程度で全く切れなかった。切られたのは茶玉によってやられた私の手の甲だけだった。

したたる血を見るたびに叫んだものだ。

「とってやりたいだけなんだよ。酷いことなんてしたくないんだよ」

ふた猫の受難は続く。

ふたねこどっとこむ

2011年02月15日 12時12分59秒 | ふた猫ドットコム


手前にいるのがふた猫だ。

青いプラスチックの何かのふたで、真ん中に穴が開いているものに首を突っ込み、

取れなくなったのだろう。

ふた猫「茶玉」と勝手に呼んでいる。

奥にいるのが茶玉の子供の「黒茶」少し離れたところでこちらをむいているのが「ちぴ」。

茶玉と下の写真にいる「三毛」の子供だ。

茶玉は変わってて、オスなのに子育てしている。



茶玉と初めてあったのは去年の夏の頃だった。

最初、変わった首輪をしているのかと思った。

首の部分には余裕があり、すぐにどうこうということはなかったが、

とった方がいいと思った。

しかし野良なので、最初は全くなついてくれるはずもなかった。

だんだん仲良くなって、ふた部分にさわれるようになった。

けれどものすごくいやがるし、こちらも深手を負う。
茶玉と三毛とちび。

いつかふたが取れるまで、少し記録していきたいと思う。