![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/18/fca75d73eb22282498bfda7c76ef1cb7.jpg)
菊水とは新潟県新発田市にある酒蔵が造る旨口の日本酒である。
その菊水が品川駅構内に特設コーナーを設置して直販していた。
ちょいと覗いてみると店員さんが「試飲もできますよ」と言うので、遠慮なく少し御馳走になることにした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f2/770b42c14248df61d7bb5823c9032c55.jpg)
試飲したのはコンビニでも販売している”ふなぐち菊水一番しぼり”の金色缶の「生原酒」と、限定生産の黒缶「薫香」の2種類。
まず、金色缶。うまーい。フルーティーでありながら、アルコール分19度の濃厚な刺激。
続いて、黒缶。これは以前酒屋で見かけたが、一缶200ml.450円とあまりにも高価だったため購入を見合わたので、今回初めて口にする。
菊水の金色缶の原材料は、米、米こうじ、醸造アルコールであるが、この黒缶は醸造アルコールの代わりに「酒粕焼酎」を加えて造ったものだという。
高級菊水を口にすると・・・、うまーーーーーい、うまい、うまい。金色より更に濃厚で旨い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/cb/8bfce66d20a4df0e82a062bdf75d2363.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0c/cf60519ffaa9a4ff67d0f2c1e24e2d2f.jpg)
ふなぐちの横には新発売の「スタイルボトル」が並べてある。中身は一般的な本醸造酒であるが、色も形も違ったワインボトルに入っていると、何だかどれも旨そうに見える。
「それも一杯もらえる?」と欲張りを言うと「どうぞ、どうぞ」と一口注いでくれた。
これで酒を買わずに立ち去っては申しわけない。丁度、日本酒を切らしているので緑色の瓶の「スタイルボトル」を一本買って行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/15/81c0186ba7b7c8a888d5d21d4755c1b1.jpg)
「kikusui」のラベルを剥がし小さめのグラスに注ぎグッとやると、これはもうりっぱな「菊水」であった。
その菊水が品川駅構内に特設コーナーを設置して直販していた。
ちょいと覗いてみると店員さんが「試飲もできますよ」と言うので、遠慮なく少し御馳走になることにした。
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試飲したのはコンビニでも販売している”ふなぐち菊水一番しぼり”の金色缶の「生原酒」と、限定生産の黒缶「薫香」の2種類。
まず、金色缶。うまーい。フルーティーでありながら、アルコール分19度の濃厚な刺激。
続いて、黒缶。これは以前酒屋で見かけたが、一缶200ml.450円とあまりにも高価だったため購入を見合わたので、今回初めて口にする。
菊水の金色缶の原材料は、米、米こうじ、醸造アルコールであるが、この黒缶は醸造アルコールの代わりに「酒粕焼酎」を加えて造ったものだという。
高級菊水を口にすると・・・、うまーーーーーい、うまい、うまい。金色より更に濃厚で旨い。
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ふなぐちの横には新発売の「スタイルボトル」が並べてある。中身は一般的な本醸造酒であるが、色も形も違ったワインボトルに入っていると、何だかどれも旨そうに見える。
「それも一杯もらえる?」と欲張りを言うと「どうぞ、どうぞ」と一口注いでくれた。
これで酒を買わずに立ち去っては申しわけない。丁度、日本酒を切らしているので緑色の瓶の「スタイルボトル」を一本買って行く。
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「kikusui」のラベルを剥がし小さめのグラスに注ぎグッとやると、これはもうりっぱな「菊水」であった。
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