カボチャ畑を片付けた時に、収穫適期に達していないのに
片づけのついでに持ち帰ったカボチャが作業場の隅に置き去りにされたままで、
恐らく食べても美味しくないので売る訳にも行かないんで、試しにカボチャをくり抜いてみる事にしました。
物がそれほど大きくないうえに皮が肉厚なので くり抜くのはかなり大変^^;
やはり こういった加工には食用ではなく加工に向いた品種を使うべきなんでしょうね。
昨日途中までやりかけた、表面、妻面の調整を行っていたら、予想より早く雨が降ってきたので、作業中断。
車庫の中で ドアパーツの組立を行いました。
キットになっているので、説明書通り行えば 10分~15分 位で組みあがります。
一週間ぶりのハウス造りを再開した。
今日は、
ダブルビニペット 2本、ビニペット 4本 入れた後、
奥側の妻面、ビニツマセット 1セット
と手前の妻面、マルヒロドアプラス の途中まで組んだ。
やはり妻面は手間が掛かるねぇ~
サイドから撮影したレコロがあったので、先週と今週を繋げてUPしてみた。
以前から 使い方を教わりたいと思っていた
チェーンソー の使い方を習った。
・最も注意すべき点は回転の先端あたりで切るときの反動。
・切断し終わった対象物が飛んだりして自分に当たったりしないよう注意する。
・おが屑の出る方向を考えて、刃を下から入れると良い。
部材を納品されてから、暇が作れずにほったからしになっていたビニールハウスを、ようやく着工
↓朝一番にレコロをセットする所から始めました。
水糸で区画位置と水平を出します。 結構いい加減です。
所定の位置にアーチパイプをぶっさして行きます。
アーチパイプジョイントで繋いで行きます。
いつも ハウスの末端 つま面 に接する部分のカットを忘れてしまいます。ウツボ+ユニバーサルで 5㎝ カットすれば良いみたい。
夕方までに 直管7本通して 本日の作業終了
今日は、安松の家庭菜園のおじさんO氏 と弟 あと 午後から近所の高校生が手伝ってくれました。
お疲れ様でした。
↓動画 定点撮影 一枚/1分 再生速度 16fps
明日は清瀬市民まつりの警備に、安全協会役員として参加するので作業の続きは来週になってしまいそうです。^^;
明日の土曜日に趣味のビニールハウス作成を 行うつもりで
道具類を借りてきた。 専用の道具が有ると無いとではエライ差が出るので、
貸してもらえてホント助かります。^^
最近コンビニのトイレで チラホラ見かける ガンノズル
以前から欲しかったんだけど、この前ネットで見つけて、衝動買いしてしまいました。^^;
んで、今日は朝から雨で 作業も特にないので、DIY魂を発揮すべく 午前7時半位から 取り付けをはじめました。
といっても↓ この分岐蛇口を割り込ませるだけなので、そんなに面倒じゃないはず・・・・・・
壁から水洗タンクに繋がっている配管を止水します。マイナスドライバーで回すだけ。
えいやッ!! と曲管を外します。
んで 先ほどの分岐蛇口を取り付けて戻すだけなんだけど、この曲管がうまく曲げられません。^^;
数分頑張って アキラメテ 素直にフレキ管を買ってきました。下(398円)
あとは、トイレットペーパー等に干渉しないように向きを調整。
最後に付属のフックと取扱い説明シールを貼って 完成。
畑から帰ってきた長靴で利用したりするトイレなので、 便器の洗浄というより、床の洗浄がメインです^^v
先日、カブの種が落ちすぎる類の記事を書いたんだけど、その時に
クリーンシーダーの消耗品の 板が結構高いので、自分で再生できないか検討してみる事にしました。
Amazon で以下のような テープを購入してみました。送料無料700円位だったと思います。
このテープを先日剥がした、黒いフエルトと同じサイズにハサミでカットして貼ってみる事にしました。
純正品と比べるとテープ自体が厚手なので、必要以上にロールに干渉しないか心配です。
また、金属部品に沿って貼り付ける際に厚手な分 少しだけ余分に長さが必要な感じでした。
↓装着してみました。
ハケ(豚毛)あたりがキツそうです。^^;
手で回してみると、純正品に比べて、かなり重たい(抵抗がある)感じがします。
まぁ予想通りですが・・・^^;
ためしに、手回しで 小松菜種(安い)を落としてみました。
↑一応 重たいけど、一粒落としが出来てたので、 捨てずに残してあった板全部 このテープを張りました。
湾曲がキツイ所は 両面テープの接着が安定するまで、クリップで抑えておく事にしました。
そのうち、実際の播種に使ってみたいと思います。^^v
先日雨の日に、スーパービバホームの駐車場で 組み立てたスチールラックに
おびまる を設置、 実はこの「おびまる」を載せていた台は、ショボイ キャスターが付けてあったんだけど
元々室内利用を想定したキャスターだったので、屋外での使用では殆ど役立たずだった故に
ガッチリしたデカいゴム製のキャスターを備えた、適度な台が欲しかったのでアリます。
↓この辺に集中的にコストが掛かってます。
趣味で作るパイプハウスの部材が納品されていた。
今回は約5.4メートル×13メートル 位の面積になる予定
サイド換気等を備えた、育苗ハウスにするつもり・・・・
暇が出来たら 取り掛かりたいのだけど、いつ暇ができるやら・・・・^^;
ひとまず、畑の隅に移して 封印しました。↓
今日もブロッコリーの消毒を行いに、夕方、片道20分以上かけて、安松の畑に到着して
農薬散布をはじめた途端、ホースリールと止水バルブが 外れてしまい作業が中断!!
このホースリール 既に35年以上使用している歴代物。(親父の代から)
ホースのガワは傷だらけだし リール自体はギコギコ鳴くし・・・・
安松の畑には工具なんてもっていってないので、展開したホースを格納して、自宅へ帰還。
また片道20分(夕方なのでモット掛かりました。)損しました。
帰宅した所8.5mmのホースバンド買い置きが無く 結局スーパービバホームまで買い出しに・・・
今日だけで2時間以上の損失である。
このホースリールに費やした、こういった無駄な時間がどのくらいあるか?! 、車を運転しながら振り返ってみると、
ゆうに、30時間以上費やしているような気がしてきました。おそらく このまま使い続ければ 年間6時間づつ位加算されそう・・・
一方で、新品のリールとホース買い揃えても4万円程度・・・、 もう修理するのも面倒になってきた。マスマス イライラしてきちゃったヨ。^^;
ひとまず今日の所は ビバホームで ホースバンド単価70円×2 を購入して帰宅。
↓こちらのレシートは経費計上できないだろうなぁ~
畑の隅に積んだままになった庭の木の剪定枝をどうにか処分したいと思いまして、
ここらで 気合いれて 柳泉園に持っていこうと決めました。
可燃ゴミは多分OKだろうけど、上に乗せた寒冷紗とかは 聞いてみてダメなら持って帰ってくるつもりで一応もっていきました。
結論から言うと、寒冷紗は引き取ってもらえず、
枝に関しては 直径10cm以内、長さ60cm以下ならOKとの事、今回はおおめにみてもらって長い物も引き取ってもらえました。
布団類も OKでした。
入場の時にも軽トラごと計量して、帰りにもう一度計量します。
今回は、130kgで 10㎏あたり 380円 の料金をかけて =4940円・・・・・ 結構タカイっすね。
余談ですが、この柳泉園では、焼却熱を利用して、温泉、温水プールなどの営業を行っています。
実は、昨晩はじめて柳泉園グランドパークのプールを利用してみました。一回400円 こちらは安いと感じましたね。
ゴミの持ち込みはあまりしたくないけど、プールのほうは、また利用したいと思います。
焼却熱回収の事を、「サーマルリサイクル」といいますが、実はこの言葉は、和製英語だそうで、
英語では「サーマルリカバリー」と言うのが一般的だそうです。 日本はサーマルリカバリーによる発電量は低いそうです。
原発事故以前は、「火力発電」って単語がCO2排出などを連想させて、ネガティブなイメージでしたからね。
「原発の安全神話」 は崩れ去りましたが、「リサイクル神話」 も見直してみる必要があるのかもしれません。
昨日の水道工事を行った時に、一番北側の 土留め部分の土を埋め戻さなかった。
この部分、私の父親が生前、有り合わせの材料で土留めしてあったのですが、土圧に耐えきれていない様子で、
徐々に壊れそうになっていたので、ここらで 気合入れて 手直しする事にしました。
古い支柱(木製)はおやじが何処かしらの工事現場から拾ってきたのか、盗んできたのか・・・・^^;
これを抜く作業に結構労力を費やしました。
んで スーパービバホームで構造体部分の材料を仕入れてきました。
あとは アドリブで適当に組みます。設計図なんて 有りません。
暑いんで 昼寝します。
夕方 適当に板をおいて土を戻したら 出来上がり・・・・
隙間から 土が漏れてるけど、雨降って固まれば、たぶん問題なし・・・・のハズ
ネットで注文してあった 甥っ子へのプレゼント用
ジャイロホイールが届いたので 早速、充電して戯れてみました。
大きさは 子供用自転車16インチ のサイズでとても重たくて 中に駒とモーターが内蔵されており
駒が高速に回転する事により、倒れにくくするという製品。
補助輪の外れない子供向けのアシスト製品だそうです。
動画↓
120m の水道配管をDIY
つい最近 畑に新設した農業用水道をもっと利用しやすいように配管して蛇口をつける事にしました。
総延長120mチョイ
↓近所の農家から借りてきた小型のユンボ、操作してるのは弟でこの日はじめて乗りました。
安松の調整区域の畑の一部を家庭菜園用に貸してるO氏が 本職の水道屋さんの息子さんと、
大きいユンボもって遊びに来てくれました。
本職の水道屋さんO氏の息子さんと、 元建設業のO氏の 大活躍により あっという間に穴掘り作業工程が終ってしまいました。
穴さえ掘ってしまえばあとは接着剤でパイプをつなげていくだけ
25mm以上の径のパイプを接続する時は、メントリを行うべきとの事
↓こんな道具でパイプの端をこすると
↓ちょっとボケてるけど メントリ が完了したパイプ
継手やエルボなどに挿入しやすくなり、接着効果が高まります。
宅地の塀から1m離れた所に配管して、蛇口部分だけはギリギリ塀よりに設置します。
蛇口は13mm径と25mm径 を一か所にセットで配置して 合計4セット 作りました。
深さをどの程度にするか吟味している図↓
一通り配管が済んだら、すべての接着剤が乾くまで約20分ほど、まちながら、埋戻し作業や、片づけを行いました。
埋戻しも大きいユンボの排土板で瞬殺です。^^
元栓を開いて 水が出る事を確認したら、接着剤の排出を兼ねてしばらく水を出しっぱなしにします。
おかげでドボドボです^^;
ジョイント工程数の多い、蛇口周りの止水を確認して埋戻し
午後3時半 すべての作業を完了して颯爽とO氏は帰宅されました。
ありがとうございました。m(_ _)m
このお礼は何時か野菜の現物支給で・・・・^^;
↓ 今回の計画に使った超精密?設計図