kishi831生産履歴

なんとなく生産履歴っぽいもの(野菜直売)

平成25年1月18日よりソーラーパネルのでの発電をはじめました。

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ほうれん草、コカブ、小松菜、播種

2020年02月21日 | ほうれん草
「明日雨が降る。」
と聞くと、何か播いておかないと損した気分になってしまうので
ほうれん草 ハンター
コカブ きらりのゆめ
小松菜 いなむら
を各一畝づつ播種
西側が住宅の影になるので揃いは期待できないけど、直売なので収穫ズレてもOK
雨にあてた後、ラッソー&トンネルかなぁ。








スプロケットは固定でロールを変えるだけで、
ほうれん草 株間15センチ、三粒
コカブ   株間15センチ、コート1粒
小松菜   株間5センチ、生種1粒
に設定します。
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ほうれん草播種(4回目)

2017年09月22日 | ほうれん草

9/13に種を蒔いて、おおよそ一週間経ったので、また種を蒔きます。

ほうれん草「ハンター」(4回目)今回は2畝

コカブ「もものすけ」(3回目)今回は1畝

コカブ「きらりのゆめ」(5回目)今回は1畝

畝内処理のマルチを午前中に剥いでおいて、表面が少し乾いた頃にクリーンシーダーでコロコロしています。

基本的に、クリーンシーダーのスプロケットは変更せずに、ロールだけを取り換えて3種類の種を落とします。

(ロール側14、車輪側9 に固定)

↓ほうれん草のL種 3粒落としを狙って [ M3-10-1 ]というロールを使っています。

たまに4粒落ちる所もありますが、だいたい狙い通りに3粒落としができます。

 

↓コカブの「きらりのゆめ」はコート種を使用しているので、[ XL-10-1 ]というロールを使用しています。

ほぼ確実に一粒蒔きできますね。

↓コカブの「もものすけ」は生種なので、とても小さい種で、大きさにもムラがあるので、ロール選定に迷うところです。

今回は [ 2H-10 ]というロールを使用しました。 [ Y-10 ]や [YY-10]でも イケるけど其々、欠株になったり2個落ちしたり

イマイチベストなチョイスが難しい。 間引き無しが前提なので、2個落ちは、ほぼ売り物にならない事を考えると

多少欠株が出ても小さ目の穴のほうが良いのかなぁ~。

もものすけは株間15センチよりも広く落としたいんだけど、

1ロールに10穴空いているタイプでは最大株間が15センチなので、1ロールに8穴タイプの ロールを買わないと、15センチ以上の設定が出来ないんです。

結構ロールも高価なので沢山種類を揃えるのもタイヘンですね。

 

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ハウスのほうれん草にアイホッカ#20(不織布)

2016年12月03日 | ほうれん草

先日播種した、ほうれん草にアイホッカ#20(不織布)をベタがけ

ハウス用に新調して使わないまま倉庫に仕舞い込んでいたアイホッカ#20幅2700mm 

をようやく開封、 200メートル巻なので、30メートルのハウスだと6枚とれる計算

幅が2700mmあるので 5400mmのハウスなら 2枚ならべて 概ね全面全面被覆できる算段

(一巻で3棟分)

4畝播種したほうれん草の畝を 2畝づつ ベタがけ被覆しました。

ハウスの端にスペースを残し過ぎたかと思ったけど、 結果的には土寄せの時に、

狭い苦労をしなかったのでヨシとしよう。

展張して軽く土寄せした後、上から重し替わりに潅水しました。

窪んだところに水が溜まっていたので、透水性はあまり良くないのかもしれません。<=特に新品の時

逆に保湿性は高いんでしょうね。

 


 

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ハウス2棟に、ほうれん草播種

2016年11月30日 | ほうれん草

ドロクロ全面処理したままビニールを片づけていなかったビニールハウス2棟に

それぞれ、ほうれん草を播種、

一棟が 「オシリス」 サカタのタネ

もう一棟が 「ハンター」 カネコ種苗

 ネマモール粒剤30 使用(・・・ダニ予防)

粒状苦土石灰、エコレット808

畝立て時にユニフォーム粒剤 使用(・・・べと病予防)

明日以降 暇があれば 不織布で被覆したいところ・・・

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ほうれんそう播種&コマツナ播種

2016年10月31日 | ほうれん草

露地の秋まき、ほうれん草 最後の2畝

今回も『ハンター』

リドミル粉剤2 使用

これで 8/25 にドロクロ畝内処理した25畝をすべて播種し終わりました。 

 

この他に、コマツナをもう一度播種。2畝

リドミル粉剤2 使用

↓ついでに、スナップエンドウの畝準備

和洋の堆肥、ベストマッチ肥料

アドマイヤー1粒剤 使用

9160マルチ 2畝(畝間153センチ)

株間は60センチの間に、もう1穴空けて 9130 で使う予定

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ほうれん草播種

2016年10月19日 | ほうれん草

今週もホウレンソウを播種。

今回は3畝分播種

種はいつもの『ハンター』

数年前までは露地栽培での年内採りリミットは10月15日頃という考え方でしたが、

ここ数年、冬も暖かくなってきたので、年内収穫境界時期は10月20日~25日位と認識を改めました。(ハンターの場合)

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ほうれんそう播種&コカブ播種

2016年10月04日 | ほうれん草

先週同様、今週も 

ほうれん草 「ハンターL」 2畝・・・リドミル粒剤 使用

コカブ「きらりのゆめ」 1畝 ・・・フォース粒剤使用

株間 各15センチ

 
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ほうれん草播種(ついでにコカブも)

2016年09月27日 | ほうれん草

ほうれん草 「ハンターL」 2畝・・・リドミル粒剤 使用

コカブ「きらりのゆめ」 1畝 ・・・フォース粒剤使用

株間 各15センチ

今回から ほうれん草の畝に「リドミル粒剤」を使用する事に、

FBで「ユニフォーム粒」を使うと良いとアドバイスをもらったので 農協に買いにいったら、

「リドミル粒」が在庫があったので、こちらをサジェストされた。

成分で言うと

「リドミル粒」 + 「アミスター」 =「ユニフォーム」

という事らしいです。

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ほうれん草、コカブ、もものすけ播種

2016年09月17日 | ほうれん草

今週も雨の合間を縫って、 

ほうれん草「ハンターL」 2畝

コカブ「きらりのゆめ」  1畝

コカブ「もものすけ」   1畝

畝内処理済みのマルチを剥がして、表面が乾燥するまでチョイ待ち

株間はすべて15センチで蒔きたいので 1ロールに10穴の サイズ違いのロール3種類を交換しながら蒔きます。

クリーンシーダのスプロケットの設定は、全く変更せずに、ロールだけの交換で済むようにしています。

・・・カブ2種類みは、 フォース粒剤を追加してから 転がしました。

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ホウレンソウ播種(4回目)、コカブ播種(7回目)

2016年09月11日 | ほうれん草

ホウレンソウ『ハンター』を2畝

コカブ『きらりのゆめ』1畝

コカブ『もものすけ』1畝

畝内処理の段階で肥料は入っているので、

コカブの畝にだけフォース粒剤を追加

 

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ほうれん草播種(3回目)

2016年09月06日 | ほうれん草

朝一番に今日播種する畝のビニールを剥ぎます。

今日は二畝、

この畑は120センチのマルチで畝内処理した後、台風などで飛ばされないように、

一輪管理機を使って土寄せしてある為、通常のマルチャーで張ったものよりも、多量の土が寄っているので、

カッターで中央を切り裂いて、中割りしながら剥がします。

木の棒にカッターを巻きつけてあります↑

中央から外側に向けて剝ぐ(畝の肩が露出するように)

剥いだ直後は畝の表面の水分が多すぎて、クリーンシーダの車輪に土が付着してしまうので、

朝剥いで、お昼頃まで天日干しして、畝表面が乾燥したころ

クリーンシーダを転がします。

↓今回も「ハンター」を2〜4粒落とし、株間15センチ

明日以降雨予報なので、降る前に、サンサンネットでトンネル被覆でする予定…

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ほうれん草播種(2回目)

2016年09月01日 | ほうれん草

先週1回目の播種を行った

「ハンター」

今回も同じ種、使用ロールは、

M3-10-1

このロールでハンターL種だと3粒程度落ちます。

株間15センチ、5条

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土壌消毒(畝内処理)

2016年08月25日 | ほうれん草

土壌消毒(畝内処理)を行いました。

昨年借りた同時処理機を今年もお借りしてまとめて処理しました。

30mの畝を 25本 

ドロクロール使用

朝イチ トラクター耕耘

縄ずり> 肥料畝施肥 > マルチング(同時)

・・・午前中いっぱい使って何とか終了。

たまに吹く風と 太陽を隠す雲のおかげで助かりました。

主にホウレンソウとコカブに使う予定。

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リーフレタス定植とほうれん草播種。

2016年02月02日 | ほうれん草

午前中に枝豆の播種を行って、 お昼まで 時間があったので、ついでに露地に

リーフレタス類の定植 と ほうれん草の播種をおこないました。

リーフレタス →9330マルチ

ほうれん草 →9415マルチ

肥料:ほうれん草専用配合

↑ 12/9 播種の レッドファイヤー と グリーンウエーブ 

の苗が中途半端な残り方だったのでコレを定植

↓ 昨年 ハンターLが買えなくて購入したM種が まだ残ってます^^;

播種後、ユーラックトンネル被覆して 作業完了

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ホウレン草播種(ハウス第3弾)

2015年11月27日 | ほうれん草

11月16日 から 二週間程度 経ったので、

ハウス内の ほうれん草播種 3回目を行いました。今回も 「ハンターM」 を使用

ダニ予防として ネマモールを使用

↓これが 一回目 11月4日播種 の「ハンター」 うまくいけば 年末に出せるかも知れないサイズ。

↓こちらが 11月16日 播種の「ハンター」 こちはら 一月出しになるでしょうか?!

↓今日播種分は 多分 一月下旬か 二月上旬に収穫予定・・・解らんけど^^;

↓露地のほうれん草を収穫してる時に 

「シロオビノメイガ」を数回目撃 夕方の忘年会の席でほうれん草屋さんに話をしたら、

カスケード乳剤」が 登録が通っていると教わる・・・収穫3日前まで使用可との事(4000倍)

脱皮阻害系だと 効果が現れるのに時間が掛かりそうなのと、既に収穫をはじめてしまっているので、

今回の作型は薬散を諦める事にした。

もう少し 早めに気付いてないとダメですね。

ハウス内のほうれん草も 若い段階で 「ランマン」+「アファーム」くらいは かけておいたほうが良いかも

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