ヤフオクで 以前から欲しかった DC-8 をゲット 本体価格12000円也
メーカーはDaito です。
↓動画 途中で止まるのは10円玉が50枚に達したので 一度停止します。(設定次第)
Daito/ダイト 硬貨選別計数器 DC-8 コインカウンター
【送料・代引き手数料無料】ダイト 硬貨計算機 コインカウンター ニュー勘太DC-9 【楽ギフ_... |
庭先販売中心の 私のような農家の場合、
作物毎に、毎回 手書き値札を書いたりすると 結構時間を使ってしまって、結構コスト高になったりします。
そこで、ラミネートした値札を クイックに取り付けるだけで、 その作業を簡略化してるのですが、
家庭用インクジェットプリンタって 結構 純正インクが高いんですよね。 そこで 試にネットのL版プリントサービスを利用して
値札の印刷を してみる事にしました。
画像は jpg で用意して1200×800 程度の 荒い画像で送信してみました。
利用したサービスは ネットプリントジャパン というサービスで 一番安い印画紙に印刷してもらって、
標準単価が5円 だそうです。 初回注文時は、多少ディスカウントが効いて、平均4円位に 落ち着く感じです。
↓ 注文して 3日位で 届きました。(もっと早くポストに入っていたのかもしれませんが^^;)
↑プラスチックの容器に L版サイズの用紙が 重ねられて入っていました。
ちなみに、 宛名印刷されている紙も 同様の印画紙を使ったL版サイズの用紙でした。
恐らくオートマチックに 宛先印刷も行われるのでしょうね。この手のサービスは完全機械化が進んでますからね。
↓ 開けてみたら 印刷結果は マズマズ。 縦横比(アスペクト比)の問題か 多少横が切れてる感じの物もありましたが、
次回、注文する事があれば気を付けたいポイントです。
↓写真のように 同色塗りつぶし的な印刷は、家庭用インクジェットだと 色ムラがでたり、インクコストが高かったりするので、
この手のサービス利用もありかな?!と思いました。
実験的要素が強かったのですが、 この中から 使いそうな物をラミネート加工して 実際に利用してみたいと思います。
緑のカーテン用棚は 案外あっさり終わってしまったので、
続いて 家の裏の植木を刈る事にしました。 この通路、普段 軽トラが通るんだけど
この植木がワサワサしてくると 軽トラが走りにくくなるので、毎年 この時期に刈り取ります。
↓午前中に 大雑把に刈り取って お昼休み・・・
↓ 午後 仕上げをしようとしたら、にわか雨が 降ってきたので、速攻 落ち葉を片付けて 終了。
↓ ビバホームで購入した『茶シブとり専用クリーナー』をはじめて使ってみました。
こんなんで 1000円位します。・・・・結構お高い?!
茶シブクリーナーを吹きかけて 2~3分待ってから、
パーツクリーナーで 洗い流しました。想像以上にシブが 取れてびっくり。
昨日の大雨の後なので、朝から畑にはいるのもどうかと思い、
簡単な工作を・・・
ジョイフルで購入してきた、みどりのカーテン用ネット(5m×2.7m)を直売所の横に設置。
当初は横に長い辺5m で使おうとしたんだけど、急遽変更して、 長い辺を縦につかう事に・・・
19mm径の キュウリアーチと 1.8mの直管を組み合わせて4.5m 位・・・・すこし下のほうが余ってますがご愛嬌^^;
やっぱゴーヤが一番 手っ取り早いかなぁ~ メロンとかぶら下げるのも憧れるけどなぁ~。
2月の雪で崩れてしまった元町の直売所を ゴールデンウィーク最終二日間を使って、修繕する事にしました。
初日は バラしの作業中心。
クランプやカチックス等 複数年 継ぎ足ししてきた故に いろんな部品が混在していて、
分解するのも一苦労。 新しい材料を この直売所で実験的に使ってきた歴史故・・・^^;
粗方 屋根部材を全部撤去したあと、 骨組みを 組み直します。 これまで 片流し(北傾斜)だったものを
真ん中を頂点とする 「切り妻」(合掌タイプ)の屋根にするため 一番南側の柱を 立ったまま切断する荒業にでました。^^;
一日目は 概ね骨組みを 終わらせた段階で、翌日作業予定の 「根太」 を買いにビバホームへ・・・
二日目は朝から 雨がチラホラ降っていましたが、作業決行
昨日 ビバホームで購入してきた根太を 設置して、再び ビバホームへ
今度は、屋根材(波板10尺×22枚)を購入してきて、トロトロと地味にマイペースに固定して行きます。
昼過ぎに波板22枚を貼りおえて 無事屋根の完成!!
「ホワイトボード」「棚」「ソーラーパネル」など 雑貨類を設置して本日の作業終了。
直売所 組み直し
トマト用に昨年購入した、点滴灌水チューブ1000メートル巻は このままトマトの小さいハウスだけで使いきるには
何年もかかってしまいそうなので、 今年は、キュウリとナス の露地栽培でも灌水チューブを使ってみる事にした。
トマトの時は畝の長さも短いし、2畝に 各2本づつ通すだけだったので、 畝成形と マルチ張り を別工程にして
その間に 手作業で潅水チューブを伸ばしましたが、
今回は 普段使っている 平畝マルチャーに 潅水チューブスピンドルをトッピングして
マルチングと同時に灌水チューブを伸ばしていきたいと思います。
↓ 平畝マルチャーの上に不要なコンテナを番線(針金)で固定します。
↑この時、通常のマルチング作業に干渉しないスペースを選びます。
↓最初は 取っ手穴で固定しようと思ったのですが、それだとスピンドルが回転してくれないようなので、少し上のほうで、
番線で固定。
↓この超精密設計な増設ユニットを作るのに120秒位掛かってしまったが、性能はナカナカのモノ!
反省点(改善点)も露呈しましたが、一応真っ直ぐチューブを通せました。
↓ 動画 ↓
安松の畑でトウモロコシの不織布ローテーション被覆を終えた後、
近所のO氏の所で、チェーンソーのメンテナンスを行っていたので、見学させてもらった。
特殊な治具を使って 「目立て」 =刃を研ぐ 作業をしていました。
チェーンによって研ぐ角度が違う事や、 切断対象物によってチェーンオイルの粘度を変えているなど、
実践的な お話を聞かせてもらいました。
帰って googleで 「チェーンソー」「目立て」 で検索したら 参考になりそうなページがすぐに見つかったが、
こういうのは実物を一回見ているのと、見ていないのではWEBを見て理解できる度合いが大きく変わってくる。
私は、チェーンソーは 持ってないけど 一台位持っててもイイかなぁ~。
其の後、趣味の作業場を見せてもらいました。
『あくせくしてない自由な時間』 といった感じが羨ましく思えます。^^;;
おいらも木工とか陶器とか やってみたい。(笑)
【ゼノア】 GZ3500TEZ-91P14 チェーンソー【14インチ(35cm)スプロケットノーズバー】 【91VG仕様】 | |
ハスクバーナ・ゼノア株式会社 | |
ハスクバーナ・ゼノア株式会社 |
ハスクバーナ エンジンチェンソー 236e 14RT 91VX | |
ハスクバーナゼノア | |
ハスクバーナゼノア |
先日組み立てた、みのる産業のAN-21 追肥機 を試しに使ってみた。
↓ タンクに化成肥料を入れます。
↓ 試なので、散布量は控えめの「2」 に設定しました。
実際にキャベツの畝の上にスジ状に 肥料を落としてみました。
↓ ガイド用の塩ビパイプが長めにカットされているんで、植えてあるキャベツに干渉してしまうようでした。
今日の条件なら 塩ビパイプは片側5㎝位 短いほうが 良かったかも。
散布オン・オフ の切り替えレバーは反応するのに 1秒程度かかるというか
タイムラグがあるので、考慮して操作する必要がありそう。
まぁ 作業は速攻完了。 ラクちんです。重くもないしね。
みのる産業 追肥機(自然落下式1タンク) AN-2 | |
みのる産業 | |
みのる産業 |
先日、作業場PC の寿命を危惧して、リカバリーディスクを作成している待ち時間に
ついつい ポチってしまったSSDが本日 届きました。
↓ intel 製SSD 120GB @12800円+税
ウチで作業場に置いてあるPCはLenovoのThinkpad X61 と言うPC 恐らく2007年頃購入。7年前の製品ですね。
早速 装着、 安全の為 バッテリーを外して、ノートPCひっくり返して プラスネジ一個外せば
2.5インチHDDが 引き出せます。
↓ 新しく購入したSSD(手前)と 引き抜いた2.5インチHDD(奥)はビミョーに厚さが違うようです。
SSDの箱の中に この厚さの隙間を埋める為のプラスチック板(スペーサー?)が入っていたので、
それを一緒にノートPCのHDDが入っていた部分に戻します。
X61 には光学ドライブが付いてないので、外付けDVDドライブに、用意したリカバリーディスクを入れてブート(起動)
工場出荷状態に戻します。
それなりに時間を掛けてXPのクリーンインストールが終りました。
世間ではXPのサポート切れで、明日から使えなくなる!なんて言われてる日に新規インストールしちゃいました。^^;
早速、お楽しみのベンチマークテスト!
参考までに
↓① これが旧HDD でのテスト結果
↓②SSDにXPクリーンインストール後のテスト結果
流石!SSDは伊達じゃないね。格段に操作も軽くなってます。まぁクリーンインストールの恩恵もあるんでしょうけど・・・
↓その後 X61用のカスタムBIOS に更新してやりました。
↓このパッチを充てると sirialATA として動作していたBIOSが sirialATA2 として動作するようになるらしく
理論転送速度が2倍になるとの事。
↓③ んでBIOS更新後のテスト結果が
うむ 満足じゃ かなりサクサク動くようになったので、もうしばらく扱き使ってやるつもりです。^^v
①→②→③
INTEL BLK SSD DC S3500 Series 2.5inch 7mm厚 120GB SSDSC2BB120G401 | |
インテル | |
インテル |
昨年の秋に もしも雪が降ったら面倒 と思い剥がしておいた倉庫用ハウスの遮光ネットを、もう一度被覆しなおす。
面倒な作業ではあるが、 今年の2月の2回の大雪 を体験したので、やはり外しておいてヨカッタと思う。
奥行が13メートル位しか 無いので、 風が無ければ すぐに作業終了。
流石に もう積もるような雪は 降らないでしょ・・・・?!
先日届いた、 みのる産業の 追肥機 AN-21 を組み立てる事にした。
思っていたより工程数が多かったけど 完成 主に畝間を転がして追肥する作業に使います。
ウチだと、 トウモロコシ、キャベツ、ブロッコリー、サトイモ、 あと 今年は枝豆でも少し使ってみようなぁ~。
お笑いコンビ 「いつもここから」 のツッコミ暴走族ネタ「どけどけ~どけどけ~邪魔だ邪魔だどけどけ~どけどけ~」
で使いそうな外見ですね^^;
みのる産業 追肥機(自然落下式1タンク) AN-2 | |
みのる産業 | |
みのる産業 |
昨日、トラック運転手の弟が昼間に自宅に寄った際に、 クラッチの足を滑らせて 作業場の雨どいを破壊してしまいました。
私は別に、壊れたままでも 気にしないつもりだったのですが、壊した本人が 恥ずかしいから修理したいとの事だったので、
昨日の夕方、スーパービバホームで材料を揃えておいて 今朝 朝一番で修理しました。
↓古い破損した雨どいを 継手と継手の間で 取り外しました。 外した部分の長さが3500mmありました。
雨どいの半円の直径は100mmのようです。
↓1800mm @543円 の雨どいを2本買ってきたんだけど、そのまま継ぎ足すとちょっと長いので、100mm程度カットしました。
雨どいは受け皿の部分は固定されていないので、ある程度可動しますので、微調整はそこで効きます。
(固定されないのは、寒暖で素材が伸び縮みしても対応できるようにしてあるそうです。)
↓雨どい専用接着剤 @284円 と直径100mm用継手 @105円
接着剤がPanasonic製ってトコロが驚きました。
継手側に接着剤をたっぷり塗って 接続・・・・ 固定金具は 指で簡単に曲がります。
色の違いは、目をつぶってもらって 機能的には復元できたと思います。 精度はかなり低め^^;
雨どいの規格が 100mmと 105mm の二通りあるのは罠だなぁ~ と思いました。f(^^)
アルミ製4輪台車 「楽太郎」RA-200 が納品されていたので、 雨で暇なウチに組み立てる事にした。
自転車のタイヤ 26インチエアータイヤ を4本使う台車なので サイズもかなり大き目
↑ タイヤの幅は なんも考えずにすべてのパーツを利用して 組み立てた今回の場合で174cm 位。
メインで利用するツモリの「ブロッコリー」の畝幅(希望は70cm)×2畝 で 140cm位に調整するべきか?!
今年導入予定の定植機のタイヤ幅×2 で落ち着く予定 カリフラワー(希望は75cm)もキャベツ(希望は60cm)も 固定幅で共通化してしまったほうが
イチイチ、↑台車のタイヤ幅を変更しないで済むので落とし所が悩ましい・・・・
秋作の定植時期までに 畝幅と株間のバランスをじっくり考える事にします。^^;;
↑使用例 (ネットから拝借した画像) 今回、農協で購入して6.2万円位だったのだけど
ネットの相場より安い気がしました。 最近 農協の購買も結構価格にシビアになってきたのかな?!
ハラックス 楽太郎 アルミ製 収穫台車 RA-200 [エアータイヤ] | |
ハラックス | |
ハラックス |
庭の隅に、ひな人形を収納する為に設置してあったイナバの物置推定35年モノを
中身(雛人形)を処分して、物置を解体する事にした。
ラチェット一本で チマチマ解体していたのですが、後半流石に面倒になってきて
インパクトドライバに合う工具を買ってきてスパートをかけたらサクっと分解完了。
↓軽トラに全部積んでみました。すべてスチール(鉄)なので 英IC近くの 「青木商店」まで
もっていって、引き取ってもらう事にしました。
結果 重量約250kg 位あって 約5500円で買い取ってもらえました。
畑に入れない状態が続いているので、丁度良い暇つぶしになりました。^^;
昨年 電熱マットを利用した 育苗をはじめて行い、 幾つか 反省点もあったので、
今年は 気合を入れて 種を蒔く前に、 苗床 を先に作る事にした。
去年は 電熱マットが 900mm×1800mm ←だいたいコンパネ一枚サイズだったのだけど
今年は 少し拡張した大きいサイズ 1200mm×5000mm の面積のマットを使用する。(実はマットは昨年購入してあった。)
まず マットの下に敷く 断熱材をジョイフルホンダ で購入してきました。
純粋にマットの面積だけで コンパネ4枚分 あり その他に、周囲を取り囲む板も同一素材でそろえる事にしたので、
断熱材カネライトフォーム30mm厚 のモノを6枚購入。 長い直線カットはジョイフルホンダの加工室でカットしてもらいました。
↓周囲の囲いは 900mmを4等分してもらった幅なので、225mm位?これを
ダブルピンで 両側から支持して固定。
↓ 微調整は カッターで簡単に切れます。加工のし易さは流石建築現場向きですね。
↓ 実際に電熱マットを展開してみました。若干マットのほうが短いようだけど、
概ねイメージ通りに設置できました。
↓ダンポールで アーチを作ってユーラックを掛けてみた所。
これで ヌクヌク温床育苗で ヒョロヒョロ苗が 簡単に作れます。^^;;
[日本ノーデン]農電電子サーモ ND-610(加温冷却兼用・家庭用100V用) | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
日本ノーデン 農電園芸マット 0.9×1.8m 100V 単相 1-306 | |
日本ノーデン | |
日本ノーデン |