稀人の吐瀉物

日記らしいよ。

僕は僕で僕でない(序文)

2005年02月05日 23時41分44秒 | 日記
今日、書き忘れたので追加。
今朝、俺が住む団地で
小火騒ぎがありました。AM6:45の出来事でした。
仕事いくため起きてたけどね。
目覚めの瞬間に必ず咳き込む・・・。
非常ベルが鳴り響いてましたよ、どっか他の号棟かな
と思ってたけど音のでかさが
違う。親父が玄関を開けたらしく
響いてくる音量がかなりのもの。
五月蝿いのです。目も覚めるよ。中々聞けないモーニングコール。
どうやら小火騒ぎらしい。
僕の住処の半径30m以内に消防署があるけど
なかなかこなかった。
来た頃には小火を出した本人が消化したらしく
引き上げていった。そしたら
他の部署から応援に駆けつけた消防車が続々登場、五月蝿い。
何やら情報が錯綜していたのは
団地の住人だけでなく消防署の方々もだったらしい。
どこで出火したのか、どれくらいの規模なのかも
判然としていなかったようす。
僕が仕事から帰ると情報はまとまっており
どうやらガスヒーターかなんかの上に
なにかの拍子に布団が被さってしまい小火ったらしい。

タイトルが怪しいっしょ?
過去の日記を振り返ってみても
わかるように
僕が記す日記には
とある時期にキ○ガイっぽい
壊れた文章があるときがあります。
たいてい、精神的にヤバイ時になります。
ヤバイ時になりますと
僕は人間の精神とか心理について考え出してしまう癖が
あるようです。
なんでこんなことを書いているかというと
ちょっとヤバイ文章が書きたい心境なのです。どうヤバイかというと鬱っぽい。
ちなみに心理とか精神について思うとき必ず思い出すことが
あります。
高校の担任教師が言った言葉「人間の精神とか心理に興味を持っているということはその人自身の精神が病んでいるからだ」
僕はこの言葉がなんだか好きなんです。
ちなみにこの言葉は僕個人に向けられた言葉ではなく
クラス全体に吐かれた言葉。
この言葉のソース元はわからないんで、一般的に知られていることなのか
教師が思いついて言ってみたことなのかわからんが
妙にしっくりきた。
僕は基本的に教師という生物嫌いなんですけどね。
反発せずにスっと受け入れられた。
今思えばこんな言葉が吐ける教師もどっか
イカれてのかな?と考えることもできるなぁと。

ってことで鬱っぽいです。
でも、まだちょっとWeb上にぶちまけるか否か
決めかねているので「序文」としました。
気が向いたらダラダラとぶちまけるかもしれない。
近日中にぶちまけなかったら
たぶんやんないけど。
右目瞼の痙攣がウザったい。


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