tomorrow over ES

tomorrow over ES
声を少し替えて　上擦った日々を君は
どう考えている？
のどかな景色にて　僕は眠った願いも風は受け止めてくれやしない

人に期待しても同じさ
探しても無駄な闇の中で君を見かけたけど

どうすればこの話が幻想に変わってくのか・・

掌にのっかった運命も少しづつ
沿線を帯びてきたよ

静かな未来は悲しいけれど
理由もない出来事が僕に降り注いでいるよ

残された春が君を捜しているのだから・・・
渇いた悲しみが夜を滲んでいるように

どうすればこの話が幻想に変わってくのか・・
知らないフリをして
あの日の私を忘れてる

第二百三回 いつまでも・・について

　土曜日なのに、くそしんどいイベントで、もううっとうしい。それに、いつまでも・・・である。これが続くとだめなのであり、自分で乗り越えるべきである。落ち込んだ気持ちをどれだけ早く回復できるかがタフさであるのだが、傷つくことはいい歌を作る上でも大切なことかもしれない。

　雰囲気とか、ま、いろいろあるんですけどね、人生も。

盆休みにゆっくりしよ・・・ということなのだが、
自分の進退も決めなければ駄目なのである。
これ以上のスランプと横線は自分を無駄にしているのである。

奮起することが大事なんだ！