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単勝・複勝一馬勝負~1/5の結果・レース回顧

2013-01-10 02:44:01 | ギャンブル

1/5中央競馬予想 (予想文は有料版配信分を原文のまま転載)
勝負度70%以上で勝負です。60%以下は人気になるかもしれませんが馬券に絡まない可能性が高いと思うものです。(いずれ馬券に絡んでくると思って、私が注目している馬です。)
過去にレース回顧で取り上げた馬についてはそのレース日を参照として表示しています。
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◎1/5の勝負
勝負度80%
 中山12R 8ダークマレイン複勝 10000円 (※446K~460K)
         ×4人気6着 はずれ

勝負度70%
 中山7R 8ベアフルハート複勝 1000円 (※482K~502K)
        ×7人気4着 はずれ
 京都8R 5フレイムオブピース単勝 1000円 (※450K~466K)
        -1人気1着 馬体重468K流し 

おまけ少額勝負馬券 中山7R 8-15ワイド 200円 ×
              中山8R 5-16ワイド 200円 × 
              京都8R 5⇒1・15馬単 100円×2点 〇的中10.5
              京都10R 4-2・5ワイド 100円×2点 ×
              中山12R 8-14ワイド 1000円 × 

※馬券購入時にオッズが2.0未満(複勝は低オッズが2.0未満)の場合はおいしくないので勝負はしません。勝負度80%・70%の投資対象馬の馬体重が条件外であればオッズ2.0以上でも流し。おまけ少額勝負馬券は馬体重関係なし。
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◎勝負度80%
 中山12R 8ダークマレイン複勝('12/12/1 12/15レース回顧参照)
昇級後2戦複勝勝負していますが敗因ははっきりしています。前々走は出遅れですが本来は出遅れる馬ではありませんし、前走は手応え十分も詰まって最後までまともに追えず。中山1600mはベスト舞台。今回はきれいなCコース良馬場でやれるのもプラス。14キッズニゴウハンも前走は8ダークと同じレースで手応え十分も詰まって脚を余しました。外を回るロスでも包まれる心配の無い外枠のほうが能力が発揮しやすい。ワイドの相手に指名。
<回顧>中位馬群の中を追走で外に勝馬14キッズ。またも包まれて追い出しを待たされて届かず。4角で外の14キッズが追い出して空いたスペースに入っていれば包まれることもなく、14キッズに勝てないまでも追撃はできたはずですが、躊躇している間に3着馬2オメガにその空いたスペースに入られてしまい追撃も叶わず。次走こそ外を回るロス覚悟でも包まれることは避けてほしいです。
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◎勝負度70%
 中山7R 8ベアフルハート複勝
前走初ダートは内容完璧の完勝。3ヶ月明けですが前走も5ヶ月明けで問題ないでしょうし、芝スタートも問題ありません。叩いてオッズが下がる次走より休養初戦のここで狙うべき。15レッドジョーカーは前走初1200mでしたが通用するスピードを示しました。流れが差し馬に向いて粘りきれませんでしたが叩いた上積みが見込めます。ワイドの相手に指名。
<回顧>ハイペースの番手追走から一旦先頭もゴール寸前で一気に交わされた。激しい先行争で差し向きの展開の中で勝馬とは0.1差ならよく粘ったほうで、前走がフロックではないことを証明しました。ただ次走のオッズ妙味は無さそうです。
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 京都8R 5フレイムオブピース単勝
1ツルマルスピリット・15エーシンバリントンとの3つ巴でしょうが、この2頭は共に堅実ですが一押しが利きません。5フレイムの前走は半年ぶりにダートに戻して距離延長1800mでしたが、番手追走から4角先頭の強気な競馬で圧勝。京都適正の不安も阪神急坂ラスト36.3なら全く問題ないでしょう。馬単で1・15に流します。
<回顧>好位後追走からあっさり抜け出し、まだ余力残しで着差以上の完勝。1ツルマルは直線で勝馬5フレイムに追い込まれながらもヒルまず2着。馬体重条件外で単勝的中はケンでしたが馬単も的中。
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〇勝負度60%
 中山8R 5カフェコンセール 2サクラレグナム
5カフェはダート変更後3戦共に内容が良く、前走中山は好位追走から反応鋭く抜け出し完勝。昇級即通用するはずですが単勝までは推しきれませんのでワイドの軸として。2サクラは前々走新潟で完勝しましたが前走中山では伸び切れませんでした。急坂は割引が必要かもしれませんのでオッズ程の信頼ができません。展開面から16アントウェルペンに期待します。メンバー構成から単騎でスンナリ行けそうですから粘り込みます。こちらをワイドの相手に指名します。
<回顧>好位後追走から捲くって一旦抜け出しかけましたがラスト100mで脚色が鈍ってしまいました。前走程の鋭さがみられず、この辺りは昇級初戦だからかもしれません。2サクラは坂で脚色が鈍って早々に脱落。やはり急坂は割引が必要です。
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△勝負度50% 
 京都7R 4カネトシイナーシャ('12/11/17レース回顧参照)
実績最上位で1400mはベストですが割引点が右回り・脚抜きいい馬場・騎手の3点。ここはケンします。
<回顧>今日は右回りもコーナーをタイトに回って問題ありませんでしたし、馬場も乾いてきて良馬場でやれたのも良かったのかもしれません。なにより復調してくれば1000万でも3着がある降級馬ですから能力は最上位。見誤りました。
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 京都10R 4マコトリヴァーサル
イレ込みが無く折り合いさえすれば能力は間違いなくある馬。去勢効果がどうでるかたのしみな馬。穴馬として3連単・複のヒモに入れるべき。能力上位2頭2タイキ・5メイショウにワイドで勝負してみたいと思います。
<回顧>中位内できっちり折り合って去勢効果を感じました。それでも6ヶ月半明けが応えたのでしょうが、直線は息切れでモタれてバッタリ。折り合えさえすれば能力発揮できますから、息持ちが期待できる次走以降も注視していきます。