キュートでポップで面白かったです♪
作品全体もですが、特に主人公二人がかわいかった!
ストーリーそのものは特に大事件もなく(いや乙女には立派に大事件か)、ごくありふれた少女漫画的ラブコメなのですが、それをテンポ良くコミカルに仕上げてあって飽きませんでした。
主な客層に合う、写真やプリクラにペイントしたみたいな遊び心たっぷりの画面がカラフルで、背景やおしゃれなファッション、小物も見所です。
作品中には、ちょい役で意外な出演者がぼこぼこ出てきてそれもかなり楽しい~。
メイキング本やパンフにも載ってるんでネタバレOKでしょうが、ムツゴロウさん、ナイスです!海坊主もアニキもしずちゃんもね!
そしてドゲザ出演???のウエンツ瑛士の女装…あいつほんとおバカで楽しいよ…☆
『ブレイブ~』では声優頑張ってたな~(と教育テレビ好きの兄に言ったら「天才テレビくんの経験が活きたんじゃない」と返された。なるほど)、とちょっと見直してやったのにねえ(=_=;) …結局ウエンツはウエンツだったネ。
俳優として最近ちょっと興味を持った小池徹平くんは、天然ニブのちびキュート少年(実質ヒロインみたいなキヨラカさ…)を好演。
本物のヒロインである藤澤恵麻ちゃん、ほんとはすごーくカワイイ顔の子なのに、この映画ではがんがん「変顔」見せてくれます。
でもどんな表情してても超かわええ!!です!
上映ホールは、原作の性質や祝日の午後というのもあって、小~大学生ぐらいのおしゃれなギャル(広い意味での)で満席!
カップルよりもお友達連れが中心で、あっしはやや場違い気味~でしたが、最後部席にこっそりまぎれこんで?観てきました。
まあ、実際コメディっていうかギャグかってくらいの展開なので、カップルで行っても男子も退屈しないハズ。
小ネタ連発の笑う映画なので、観客である若い女の子たちの楽しそうな笑い声がいいエッセンスになっておりましたのぅ。
(と、ちょっとあたたかく見守ってみたり。)
作品全体もですが、特に主人公二人がかわいかった!
ストーリーそのものは特に大事件もなく(いや乙女には立派に大事件か)、ごくありふれた少女漫画的ラブコメなのですが、それをテンポ良くコミカルに仕上げてあって飽きませんでした。
主な客層に合う、写真やプリクラにペイントしたみたいな遊び心たっぷりの画面がカラフルで、背景やおしゃれなファッション、小物も見所です。
作品中には、ちょい役で意外な出演者がぼこぼこ出てきてそれもかなり楽しい~。
メイキング本やパンフにも載ってるんでネタバレOKでしょうが、ムツゴロウさん、ナイスです!海坊主もアニキもしずちゃんもね!
そしてドゲザ出演???のウエンツ瑛士の女装…あいつほんとおバカで楽しいよ…☆
『ブレイブ~』では声優頑張ってたな~(と教育テレビ好きの兄に言ったら「天才テレビくんの経験が活きたんじゃない」と返された。なるほど)、とちょっと見直してやったのにねえ(=_=;) …結局ウエンツはウエンツだったネ。
俳優として最近ちょっと興味を持った小池徹平くんは、天然ニブのちびキュート少年(実質ヒロインみたいなキヨラカさ…)を好演。
本物のヒロインである藤澤恵麻ちゃん、ほんとはすごーくカワイイ顔の子なのに、この映画ではがんがん「変顔」見せてくれます。
でもどんな表情してても超かわええ!!です!
上映ホールは、原作の性質や祝日の午後というのもあって、小~大学生ぐらいのおしゃれなギャル(広い意味での)で満席!
カップルよりもお友達連れが中心で、あっしはやや場違い気味~でしたが、最後部席にこっそりまぎれこんで?観てきました。
まあ、実際コメディっていうかギャグかってくらいの展開なので、カップルで行っても男子も退屈しないハズ。
小ネタ連発の笑う映画なので、観客である若い女の子たちの楽しそうな笑い声がいいエッセンスになっておりましたのぅ。
(と、ちょっとあたたかく見守ってみたり。)