当地では
この季節毎年イカナゴ漁を待ちわびて
「くぎ煮を炊く」という人が結構いるのです
私も当地に住み着くまでは知らなかったのですが
義両親が喜んでくれたと言うこともあり
すっかり「くぎ煮を炊く人」の仲間入りをしておりました
義両親が亡くなってからも
炊いていましたが
もう今年は炊くことが出来ません
漁が中止になったようです
色々自然現象も変化するんですね
キンギョソウは秋からずっと咲いております
予定通り訪問看護を受けております
バイタルチェックは問題なさそうです
元気そうなんですが
昼食はなかなか食べられず
介護人が食べさせたのでした（結果食べました）
何故そうなるんでしょう？？？
まあこれが老化って事かなあと納得していますが・・・
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春の楽しみだったくぎ煮がないんですって！
あれもこれも変化していくのは仕方ないとあきらめるしかないのですが、それなら 良いこともあるってことも思いたいんですけど、、。愚痴りましたー。
自然環境は海も山も変わって残念なことが多いですよね。
1日だけ実行されたイカナゴ漁は少ないだけでなく結構大きくなっていたようです。（調度良い大きさもあるのよね。）
こうなったらくぎ煮を炊いてからしようと思っていた換気扇の掃除を実行しましょう（笑）