ファミレスのひどい盛り付けに食欲が失せた・・

「お待たせいたしました・・」テーブルに置かれた皿を見て娘が即座に言う・・

「これってメニューと違うのではないの・・」ウエイターは言われて意味がわからないようだ・・

娘が言うのもわかる・・メニューの写真とあまりに違いすぎるからだ・・

ポテトとソーセージの盛り合わせとほうれんそうの炒め物にベーコンがのっている品を注文・・

写真はこんもりと格好よく盛り合わせられている・・ほうれんそうの炒め物の上に程良くベーコンが彩りよく盛り付けてある・・

テーブルに置かれた皿の中はポテトはフライパンから移したまま、ソーセージは2本転がっている状態・・

ほうれんそうの方はベーコンが隅に追いやられている・・メニューは見た目で料理を選ぶものと私は思う

家庭で作る惣菜でもこんな盛り付けはしないと思う・・食欲が失せる・・

写メを撮ってサイゼリア本部に送ろうと思ったがやめた・・

店員の基本教育ができてないところに苦情を言っても改善は？？？言っても無駄だ・・

二度とこの店に行かなければいい・・

聖マリアンナ病院近くのサイゼリアで体験しました・・

退院祝いのビールが美味い・・

ぷふぁ～喉越しがいい・・美味い・・久々のビールの味に酔いしれる・・

今夜は、長女と婿殿・次女・息子が開いてくれた退院祝いだ・・

「快気祝いはさておき、先ず退院おめでとう・・」「ありがとう・・」と、応えながら

一瞬、快気祝いをするのは数年先だ・・一生できないかもしれない・・それもまたよし・・

楽しく生きればいい・・できそうだ・・自問自答している自分がいる・・

乳癌手術後一カ月未満、傷跡が疼く・・が忘れて食べ、飲み、喋る・・いつものパターンが復活・・したたかだ・・

相模原から町田のザ、和民につくまで娘がそれとなく気遣ってくれている様子がびんびん伝わってくる・・

次女は仕事を調整して勤務時間前に参加してくれた・・

帰りは息子が長女の代わりをしてくれている・・を、実感・・みんなの心使いが嬉しい・・

楽しく生きられそう・・の、最大の要素が娘・息子・婿殿が居てくれるからだ

このしあわせ感を味わい続けるには私自身の生きざまが課題であろう・・前向きに生きよう

見て、見て、トールペイントは素敵です・・・黒のキャリーバッグが優雅に変身・・

トールペイントで真黒なキャリーバッグが変身した・・
　　　
ワミレスの社花かすみ草をアレンジしてもらった・・
　　見せびらかしたい気分です・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハンガーかけ・・サロンの頭文字入り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サロン内の雰囲気がかわった・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　さろん名入りプレート玄関扉に
　　　　　　　　　　　　　お客様たくさん来て下さるように・・　

　内山様に描いていただいた3点です・・素敵でしょ・・

万両の木が生き返った・・花が満開・・

13年前さろんのオープンの時お祝いに戴いた万両の木の寄せ植え・・万両の木だけ生き残った・・

ず～と室内に置いていた・・新芽が出るが万両の赤い実はならなかった・・

今年、思い切ってベランダに出した・・環境の変化で枯れるかも・・と、心配しつつ・・

太陽の力は凄い・・生き返った・・花が咲いた・・重なり合ってる・・

　　　　　　　　　
　　　　　　　同じ日、同じ時間に撮ったのにこんなに色合いが違う・・

息子と娘に助けられる日々に感謝・・・

手術後三週間たてば運転できると思って生活クラブに注文した生活用品を取りに行けない・

昨日から飲み始めた痛み止めと、末梢神経の神経障害性疼痛を抑制する薬の副作用で体がふらつく・・

運転はムリ・・大きな誤算である・・息子にSOS・・助けてくれた・・今日も助手席・・風景を楽しむ・・

通院や日常生活を助けてくれる息子と娘に感謝・・

　　　　　　　

　　　　4週間ぶりの海老名の水田の中の道の風景は変わっていた・・緑の絨毯だ・・