ワミレスのクリームとローションで肌荒れが良くなった・・・

おっ・・手触りが違う・・ハリが出た・・艶が出た・・

8月の始めから重点手入れをはじめてから約2カ月経過・・

顔を触れば、ザラッ、ピリッ・・手の平に感じたザラザラ感・・肌荒れ感が無くなった・・

左乳房摘出・・リンパ節除去・・術後の傷口修復に血液が集まる事実をわが身で体得した・・

傷口が修復できないと皮膚表面に栄養がくるのが難しい・・来ても僅かのようだ・・これも実感した・・

術後一ヵ月頃から、ワミレスのイオーヌクリームを使ってパックを始めた・・

ほぼ毎日続けたこの方法が傷口の快復と並行して相乗効果があると自分の肌で確かめた・・

クリームを塗ってスチーマーを当てているだけであるが、う・な・は・だ・け　を実感・・

う、は、潤い・・　　　　な、は、なめらかさ・・　　　　　は、は、ハリ・・

だ、は、弾力・・　　　　け、は、血行・・のことです。

メイクののりも良い・・夏の疲れが出ている肌にもお薦めのお手入れです・・

ちなみにご家庭でのやり方（入浴パック）を紹介します

洗顔後、水分を拭き取り、イオーヌクリーム塗布して入浴する

＊体洗い・シャンプー等々を先にすます・・最後にぬるま湯で洗い流す・・

入浴後、いつも通りにお手入れをする・・ワミレスのイオンヌローションを多めに付けて肌を引き締めて下さい・・

＊ローションパックの方が良いかも・・

自民党総裁選挙結果に新しい風が吹き始めた？？？と、感じる・・・

人の想いは面白い・・自民党総裁選が終わるまで飽和状態の政治に完璧に希望を無くしていた・・

ところが、ところがである・・選挙報道を見ている内に奇妙な感覚に襲われ始めた・・

石破さん予想通り・・安陪さんの逆転劇も予想通り・・

小泉進次朗さんの一回目も二回目も石破さんに入れた・・の言葉あたりから奇妙な感覚の原因がわかり始めた。

そして・・石破さんの幹事長候補あたりから確実なものになった・・

自民党に新しい風が流れ始めた予感・・少し希望が見えてきた・・期待感が湧いてきたのだ・・

政権交代の時期到来・・と、感じる・・

一夜あけて聞いた、娘と息子の話からも同じような感覚を持ったらしい・・実に喜ばしい・・

日が経つとやる気満々で膨らんだ風船も萎んでしまう・・

解散総選挙が望ましいと思うのは大方の意見であろう・・野田総理よ決断なさいませ・・

ベランダの紫式部に秋半分・・夏の名残半分？？？

窓を開けると爽やかな風・・・ヒンヤリした風が秋を運んできた・・

狂ったように感じた暑さの中でも自然の力は衰えているのか・・いないのか？？？・・

一本の木から秋の気配半分・・まだ夏半分？？？の植木に気がついた・・紫式部がおもしろい・・

　　　　　　　　　

　　　幹から3本枝分かれしている　　　　枝葉と実が色づき秋がきている・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう一本は葉も実もまだ青い・・　

自民党新総裁の正しい苗字名前が出てこない・・・

ふぁ～・・だる～い・・親子でふぁ～の連発・・

気温の変化についていけない体に気合を入れてもすぐに抜ける・・いやだね・・

伝票の整理は眠気の元だ・・娘は写真の印刷・・合間に自民党総裁選のテレビ画面に耳と目が行く・・

新総裁　安倍晋三さんに決まった・・すぐに正しい苗字名前が浮かんでこない・・

思いつくままに書いてみた・・

阿部？？安倍？？安部？？安陪？？苗字の字がどれが正しいかわからない・・

名前もしかり・・信三？？晋？？、新造？？これは違う・・晋は記憶に残っているその下が曖昧である・・

結局、インターネットのニュースで確認した・・

最近、字に関して自信がない・・何かがおかしい？？？間違っている？？？と、不安になる・・

必然的に字を書くときは辞書が手放せない・・

政治にも辞書、参考書があるのだろうか？？？と、名前が書けない事からつまらない事を夢想、妄想した・・

例えあったとしても使えないだろう・・ね・・この意味わかるかな～いやみだよ・・

新処方された癌治療関連薬で副作用が治まりますように・・・と、願う・・

今日は通院日・・聖マリアンナ大学病院へ次女が車で送り迎えしてくれる・・

足が物凄くだるいのも、関節が痛いのも癌治療薬関連の副作用らしい・・

医師の勧めのままに薬を変えて貰う・・足のだるさが無くなれば少し長めに歩いたり、車の運転ができる・・

副作用がなくなり、自力で運転して通院できるようになると嬉しい・・

次女との語らいの時間が無くなるのもちょっと寂しい・・と、先読みしている自分に苦笑する・・

なにはともあれ、自力で運転する・・とりあえずの目標だ・・

行動範囲が広がれば世界が変わる・・ちょっと大袈裟・・でも、実感・・

新しい薬の効果が出て快適に暮らせるといいな・・と、願う・・