今日は何の日?
父の日ですね。
そう、自分で自分にご褒美かな。
今夜は休みで、仕事明けでユメタウンへ買い物。
酒コーナーで、美味い焼酎探しだけど、今までほぼ買い込んで飲み比べたけど、そんなに口に合うのは・・・・。
居酒屋でキープしている金額位出さないと美味しいのが無いようです。
鍵付きケースに入れられている焼酎かな。
4450円の値段表が一番安い焼酎を購入、頑張ってる自分にご褒美のつもりで。
鹿児島県の西酒造(株)の吉兆宝山(きっちょうほうざん)
厳選された芋を黒麹で仕込み、お湯割りにすると湯気とともに立ち上がるどこか懐かしさを感じる芋の甘い香りと書かれてる。
お湯割り用に作られてるようですが、今時期は冷水でしょう。
でも、一度試してみましょう。
さっそく昼に飲んだんだけど、口に含むとトロット芋の甘さが広がり、後味はスッキリ爽快なキレが良い、芋焼酎独自の風味を最大限に生かし、風味豊かな膨らみのある酒に仕上がっているようです。
最近は芋の味が好きに成ったような。
癖に成ったら、買い続ける?
月に三本あれば大丈夫ですからね、日本酒時代と変わらないかな。
話変わって、この前居酒屋に行ったんですが、そこに山形産で十四代と書いた紙が張ってあるのに見に入った。
高価な日本酒らしい。
高木酒蔵の十四代。
小皿付で、一合カップを超し皿に、なんと700円。
一口飲んだ、いや続いた、6杯目で一升瓶が空に成った。
友人が2杯呑んだ。
日本酒に目が無い私です、6合飲み帆したことに成る。
すでに、コップ三杯焼酎を飲んだあとです。
十四代の酒は物凄く美味しい、今までに味わったことのない味でした。
また美味しい酒に有りつけるだろうか。
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