今までの撮影した花を見ては溜息が出っぱなしだ。
以前は、デジカメ作品交歓サイト「みんなのデジブック広場」を借りて撮影した写真を載せてブログへリンクしていたんですが、2019年7月かな、「みんなのデジブック広場」が第三者からの不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報が流出した可能性が判明したとメールが来たんだっけ。
このサイトは月付きの支払いがカードのみのだったから、無論私も被害者でカードを替えてもらったけど。
また新しい会社で無料のが出たんじゃけど、今見るに終了しましたとなっていた。
まぁ本格的に撮影に行きだしたら探してみよう。
まぁ話変わるけど、写真を見るにコロナ前は真面目に撮影しとったな。
一番好きな花が牡丹じゃけど、4~5月は引っ越しやなんやかんやでバタついとつたけぇな。
来年は行きたいなぁ~、来年には足も治るじゃろ~。
岩国の錦帯橋の近くで、吉香公園になるけど。
その写真がこれ、このブログでは載せとらんじゃろうと思う。
しゃが
岩国城から錦帯橋
まぁ誰がなんとゆおうと、この本人が撮影したんじゃから古くても良かろう。
韓流ドラマ「ヨン・ゲソムン」、青年期と壮年期に分かれてる50巻100話を昼夜と観て全部観終わった。
時間つぶしにはもってこいだ。
次は、「風の国」だ。
朱蒙〔チュモン〕の遺伝子。
高句麗三代目王となる《ムヒュル》の物語。
またもや、不吉な子と予言され
誕生と同時に「死」を宣告された
「孤高の王」の物語。
朱蒙の死後 息子ユリ王の時代。建国数十年を経た《高句麗》は団結力を失いテソの侵略を受け王朝滅亡の危機を迎えた。
その時、誕生したひとつの命、その名は無恤[ムヒュル] =大武神王[テムシンワン](高句麗三代目王)だった。
ムヒュルは不吉な子と予言され、誕生と同時に「死」を宣告される。
高句麗の王権を揺ぎ無いものとするため、息子を殺すというあまりにも残酷な選択を強いられるユリ王。
自身の息子を自分の手で殺すという儀式を行い、荒れた民心を治めるが、実は息子を殺すことが出来ず、長男ヘミョンに子供を捨ててくることを命じる。ユリ王は、死んだものとして生きなければならない赤子に、熱い血と動く心臓がない、という意味の無恤(ムヒュル)と名付けた。
ムヒュルは自分が王子の身分だという事をを知らず育てられるのだった。
高句麗建国の過程で次々と仲間を増やしていった朱蒙(チュモン)とは対照的な、国を守る為に自分の大切なものの犠牲を強いられ、不屈の意思を持ち続けねばならなかった「孤高の王」の物語。
戦争の神として有名なムヒュルだったが、その裏には宿命、愛、葛藤の物語があった。
「朱蒙」「風の国」の主演はどちらも俳優ソン・イルグクで、朱蒙とその孫にあたるムヒュル(のちの高句麗三代目王)を演じる。
全18巻35話+最終回。
12~3年にも成るともう完全に忘れているな。
また昼夜観ると早いじゃろうな。
広島県感染症発生動向調査において、令和6年第27週(7月1日から7月7日)の定点医療機関(115施設)からの新型コロナウイルス感染症の報告患者数が、呉市保健所管内(呉市)で、本県独自に設定した医療ひっ迫注意報開始基準値(定点当たり8)を上回りました。
第27週(7月1日から7月7日)の広島県全体の定点当たり報告数は,6.10(報告患者数701人)で先週分(3.58・415人)と比べて増加状態です。
今後さらに感染拡大が継続し、医療への負荷が増大する可能性があるため、県内全域に「新型コロナ医療ひっ迫注意報」を発令します。
との事です。
最近はニュースでは発表しないから、県のHPを見るしかないですね。
最近は店内でも極端にマスク使用者が減りましたね、店員さんもマスク使用は無しのところも増えてきましたね。
私は喫煙者だし、店内での飲食は控えていますし、マスクは欠かせませんので、黒の4層構造のマスク使用です。
そろそろクーラを使用ですかね。
一階なんでね、窓全開だとクーラーは未だでもいいかなと。
梅雨は明けたんでしょうか?
TV見ないから分かりません。
牡丹は毎年行ってた錦帯橋近くの吉香公園です。
けっこう広い庭園で一面に牡丹が咲いています。
岩国城もケーブルカーで行けるので楽です。
景色も良いし、空港も見えます。
行けたら行ってみてください。
私も来年は行けると良いのですが。
暑くなりましたので水分補給にと体には気を付けて下さいね。
どこでお撮りになったのでしょか?
特に1枚目の画像に見入っていましたよ~
牡丹のお花が好きって・・・頷けます。
岩国城からの錦帯橋の画像もいいです。
登ったことが無いので、こんな感じに見えるのですね
そろそろ梅雨が明けるでしょうね。
お身体ご自愛になってくださいね。