ど~も足の調子が良くない。
何ヶ月かに足の内側の脛の痛みがやってくる、この前は3月だった。
引っ越しの荷造りで重い段ボールを抱えている時期、4~5日は歩くのもやっとの状態。
今回は日曜日からの痛みだ。
少しは歩くのに足に力が入りだし、回復の兆が見えてきているのにな。
気持ちだけが苛立ってしゃあない、撮影の事は少し忘れよう。
そうかと言っても、本当に暇でしぁない。
まぁお陰で韓流ドラマのDVDが有るから少しは救われる。
この前から観てる朱蒙(チュモン)39巻を全部見終わった。
約10日位で。
今度は、「大祚榮(テジョヨン)」。
HPから画像をお借りしました。
唐と高句麗の戦いです。
あらすじと言っても、67巻134話(最終回)もある長~いドラマですので難しいので省略。
これも、厚いケースから薄いケースに入れ替えです。
こうし見ても凄い量です、薄いのに入れ替えて正解でした。
朱蒙(チュモン)の約倍近くありますので、今度はそこまでついとって観ないだろうから、日にちがだいぶ掛かるかな。
今朝から「ウエスタンアームズ社のWA コルト M4A1 アメリカン・スナイパー S-ver」で的撃ちで遊ぼうとおもったが、ガスガン用ノンフロンガスがあまり残ってなかったようで、マガジンにBB弾を詰めてガスを注入はしたんじゃけど、ガスが満杯には注入されてなかったようで、50発は撃てなかったった。
何発撃ったんじゃろう?半分も撃っとらんじゃろぅ。
ガスがないけん終了。
市内に出れば小さなガンショップ店が有るんじゃけど、駐車場に止めたり歩かないといけんし昼間の中心部の駐車場は高くつくけんネットで注文した。
これが「ウエスタンアームズ社のWA コルト M4A1 アメリカン・スナイパー S-ver」。
米軍制式M4A1カービンの短銃身バージョンで、特殊部隊装備を取り付けたデラックス仕様の『M4A1アメリカン・スナイパー』としてリアルにモデルアップした。
本体の主素材に耐久性に優れた繊維強化樹脂を使用していて、アルミ材に劣らない剛性と樹脂独特の粘りから経年によるガタツキも少ないと言う特徴からWA“マグナ”ブローバック M4シリーズの主素材として選ばれた素材で、これによりフル装備時でも3キロ台と言う 取り回しにも有利な重量を実現している。
業界随一のパワフルなブローバックアクションは、一発撃つ毎に肩を大きく揺さぶるような迫力の反動(リコイルショック)が存分に味わえるし、単発、連射が撃てる。
全長91cm、重量3.3kg、装弾数50発。
立った姿勢は足に力が入らないので、今回は椅子に座って撃った。
まぁこんな趣味があるけん退屈はしないで済むな。