タブレット購入時に有ったと思われる取説が出てきた。
購入時は設定してもらったので、その時にはA4位の薄い取説を見ながら設定して居られたからそれ以外は何も見ていなかった。
購入時の時の書類が入っていた紙封筒を見たら小さな薄い取説の本が入っていたのだ。
やってみると意外や意外にWindows 7よりは簡単だった。
早く気づけば半年もほおって置くことは無かったのにな。
これで快適に使える。
宝の持ち腐れに成らないように使ってやらないとな。
話変わって、今回10月6日に発売となったサイバーショットRX10M 4。
外観はRX10M 3 とは変わっていない。
RX10M 4の値段は、RX10M 3よりも4万以上も高くて、キタムラで184000円位だったかな。
何処が違うかと言うと、大きな進化が、「高速AF」と「高速連写」だ。
従来は、「約0.09秒」「測距点25点」のコントラストAFの「ファストインテリジェントAF」、14コマ/秒だった。
今回のRX10Ⅳでは、「約0.03秒」「測距点315点」(画面の65%をカバー)のコントラストAF+像面位相差AFの「ファストハイブリッドAF」を搭載。
他にも何点か良くなっていて、さらにすごいサイバーショットに仕上がってるようだ。
まぁ次から次えと進化していくよなぁ、安月給の消費者には手が出なくなっていくようだ。