旅情 ☆ 花

あの町この町ふるさと便・ぶらりと出掛けた一人カメラ旅

一日千里をかけるといわれる伝説の名馬の名前を受けた焼酎。

2016年11月01日 18時49分53秒 | 年寄りのつぶやき

今日は休みで、残業をして09時半過ぎに会社を出たので、丁度良い時間帯。

帰りにそのまま祇園のユメタウンへ直行。

この前は24時間明けの夜に、ユメタウンへ寄って買い物の時、酒コーナーで気に成る特別限定酒が並べてあったけど、忙しかったので今度で通り過ぎた。

で、今日ゆっくり見てつい買ってしまった。

題名のように、三国志の豪傑、呂布の巨体を支え、その後曹操から関羽に譲られた一日千里をかけるといわれる伝説の名馬の名前を受けた焼酎。

「紫の赤兎馬(せきとば)」、いかにも高級な酒に見えるけど。

鹿児島県産の黄金千貫と頴娃紫(えいむらさき)芋を使用し、米麹(国産米:白麹)と書いてある

味が気に成ったので、少し高かったけど「紫の赤兎馬(せきとば)、2780円」お買い上げぇ~。

内容はラベルに詳しく書いてある

紫芋由来の甘い香りを楽しみながら口に含むと心地良く舌にまとわりつき、それでいながら後口のキレも良いという、ファッショナブルな芋焼酎です。

と書いてあるが、紫芋がこんな味かと、確かに書いてあるように美味しい味だな。

春・秋限定だからまた出た時にでもあれば買うであろう。

コメント
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