旅情 ☆ 花

あの町この町ふるさと便・ぶらりと出掛けた一人カメラ旅

待ちに待ったコンデジがようやく出ますね。

2016年04月11日 11時17分26秒 | 年寄りのつぶやき

私がこんなデジカメが出れば良いのにって思ってたのが出るようです。

もう歳のせいもあるのでしょうか?

重い一眼レフを持ち歩くのはやにこいです。

2個持ち歩くと、2kg以上あるのでね。

それで、今回のようなカメラを待っていたんです。

マクロ撮影もある程度のが撮影出来たらいいし、とにかく身軽で歩きたいんですよね。

コンパクトデジタルカメラは、有効画素数は2000万画素以上のは出ていたけど、一眼レフを使用していると、どうしても比べて見るから、見比べるとコンデジの画像が一段落ちるんですよね。

取り込み画像が綺麗なRAW撮影が出来るのは最近出たのが有りで考え中でした。

これプラス、レンズフード、レンズフィルターが有ればなぁ~ってって、何時かは出るだろうと待っていました。

何時も、Nikonのホームページを見ていた。

それが待望のが出たではないですか!

コンパクトデジタルカメラ、「DL24-500 f/2.8-5.6」 超望遠500mm相当まで、ズーム全域において優れた解像を実現。

それがこのカメラ

レンズフードを付けた状態

55mmネジ込み式レンズフィルターが取り付けが出来るのだから、PLフイルターが取り付けられると思うんだよな、自分の思いであって解らない。

それに一番は、D300は高速シャッターコマが少ないから、鳥の撮影には少し無理が生じていたんですが。

今回のは、AF追従で最高約20コマ/秒、AF固定では最高約60コマ/秒。

これだと、余裕で連写撮影が出来そうだ?

ただ、画像の色が気に成るところですが、購入して写してみない事には話にもならないしね。

そして、タッチパネル採用のバリアングル方式3型有機ELモニター採用

可動域の広いバリア ングル方式モニターにより、構図の確認も容易で、約104万ドットの高解像と高コントラストな有機ELにより、画面のすみずみまで鮮鋭な表示を実現。

タッチパネルの採用により、タッチ操作によるピント合わせやiメニュー操作も可能。再生時の画像送りなども直感的な操作で、スピーディーに行えます。

と記載されている。

そして、緻密に作り込んだ操作部が、高級感のある金属製ダイヤル使用、これだと操作時の手応えも十分です。

それがこれ

最高ISO感度ISO 12800有効画素数2081万画素、動画撮影4K UHD30P

広角24mm相当から500mm相当の超望遠までをカバー、被写体にレンズ前約1cmまで近づける広角マクロや、約70cmまで寄れるテレマクロも可能。

非球面レンズ、EDレンズなどを採用した11群15枚の新光学系が、500mm相当の超望遠側でも高い解像感を実現。


最後は値段ですが、Nikonのメーカー販売価格が、119,880円(税込)。

私が利用するカメラのキタムラ

ネット価格で、107,890 (税込)。

これプラス、レンズフード、PLフイルター、コンパクトフラッシュ カードの値段です。

6月発売ですから、もう少し値段が落ち着くのを待った方が良いかもしれません。

コンパクトデジタルカメラ、秋には持ち歩きたいとは思っています。(未定)

     ※ 今回の記載はNikon様のホームページよりお借りいたしました。

コメント
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