早朝の京都御苑(御所)。犬の散歩をする人、ジョギングをする人、出勤を急ぐ人。普通の日本の街の朝の風景。
開門後の御所は、外国人旅行客が目立ち、京都が国際観光都市であることを感じさせた。
北野天満宮では中国語を話す人が多かった。この時代の文化のオリジナル、モードは中国だ。
嵯峨野では様々な国の人が溢れていた。ただ韓国語を耳にすることはほとんどなかった。
昼食に湯葉を食べ漬物をお土産に買い、駐車場の車に乗り込んだ頃、雨脚が強くなり、高速道路に乗ると、土砂降りの雨に見舞われた。ともかく無事に行って来れて何より。
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