おはようございます(^^)
箱根駅伝復路を横目で眺めつつの更新です♪
箱根 ・ 芦ノ湖畔も雪がぜんぜん見当たらない。。。。暖かいんだなぁ。
予想どおりというか、年を越してからも 黙々と台所に立ち続け、例年より二品ほど少ないものの、おせち作りも無事完了♪
またしても 愛用レシピを忘れてきたおかげで、新しい作り方を試した黒豆が やや硬めで シワが寄っちゃったのが 心残りですが (;_;)
しかも ものすごく甘~い
まあ 見方を変えれば、最初から自分好みのレシピをバッチリ引き当てていたとも言えるわけで、これは お正月過ぎてからでも またリベンジしようっと☆
きんとんは 会心の出来、秋のうちに 栗の甘露煮から仕込んでおいた甲斐がありました
エビのニンニク焼きと 出し巻き卵は、母の旅立ち後 新たに加わったレパートリー、四回目の登場で ほぼ定着した感があります。
父の手作り伊達巻は、本業のあまりの忙しさで 今年はできなかったようだけれど、次回はぜひまた復活を願いたいものです
弟一家が 都合で遊びに来られなくなったので、今年はひたすら父と二人のお正月、氣ままマイペースな人間が二人寄るとこうなるかという 野放図な三箇日が 繰り広げられております(笑)
食べたくなったら食べて、眠くなったら寝て、そんな調子で 大病することもなくここまで来られた二人の 頑丈なからだと幸運に感謝
そして、ここからしばらく こんな暮らしが続きます。
貴秋、父の仕事の手伝い要員として 年初から 実家に居候することになりました。
7日ごろにいったんわが家に帰り、自治会長さんへの報告やら 食品の始末やら ガス ・ 水道の手続きやらを済ませ、必要なものを持って戻る予定です。
父の手伝いはボランティアなので、別に当座の仕事を探すことになりますが、山里では苦労した職探しも ここでなら楽勝♪
当面、実家での仕事と家事の手伝い、自分の仕事と勉強、これらのバランスをとりながら やっていくことになります。
自分ひとりのわがまま勝手な暮らしとの しばしの別れ、そして お隣小学校とのつながりが薄くなるのと、山里の美しい自然から離れるのは 心残りですが、それらを十分補うだけの 利点も刺激もあるような氣がしています。
短ければ2~3ヶ月、長ければ一年近くなるか。。。。これもまたチャレンジ、新たな年の 新たな生活に 希望を込めて、いいこと一杯ありますようにと 祈ります (*^▽^*)