こんばんは。風音様中毒患者です。
今日は、「斥候兵」が開発ブログにて公開されていましたね。
開発ブログでこのカードを見たとき思いました。
ぜひ、前掛けをめくりたい。
と。
そして、
蛙よ。俺と代われっ!!俺が肩車して戦場を駆け抜けてやるわっ!!
というかですね。この蛙、絶対に下心にまみれていますよ。頬を赤くしていますからね。真面目にやれって感じです。御尻の感触に気をとられているから、騎兵のくせに俊足じゃないんですよ。
私ならば、むしろ超俊足になって3マス移動になりますねっ!!
まったく。蛙の癖に生意気なんですよ。おにゃの子の御尻の感触を楽しむなんて。人間の私ですら、生きていて数えるほどしか味わえたことが無いというのに…。この蛙はエンドレスで味わえるんですよ?バルバ族の獣騎兵に踏み潰されてしまえばいいんです。
まあ、何が言いたいかというとですね、
斥候兵はエロくてやばいってことです。
ふぅ。落ち着かねば。
というわけで、ここから真面目にカード考察をしていきます。
『斥候兵』
兵種 騎兵
コスト 1
戦闘力 1
・自身で斜めにも移動できる
・このユニットのいるマスにコスト3の一般兵を
布陣してもよい(その場合、このユニットは破棄される)
このユニットも面白そうですね。ちょっと怖い気もしますが…。俊足だったらかなり危険なカードでしたね。今でもかなり危ない気もしますが…。
ざっと見た感じ、このカードに関して4つの使い方が考えられました。
速攻を目指す
序盤のうちに出して、敵陣でパラディンや装甲槍になって、速攻を目指すのは多分殆どの方が思いつくでしょう。それをさらに強力にするためにゲリラ戦術と強行軍を組み合わせてしまってもいいですし、現地の案内人と組み合わせてもいいでしょう。
現地の案内人がなくても中立に行くまではさほど苦労も無くいけるでしょうが、敵陣や、奥に潜り込むのは意外に難しいのでは?と思います。ですが、ゲリラ戦術と強行軍を組み合わせることにより。中立から一気に奥までかなりの確率で潜り込めます。そこで装甲槍兵などになれば、ピリカ並みの活躍ができるでしょう。
ユウと組み合わせる
コスト3兵士しか布陣出来ない点をメリットに変える使い方ですね。コスト3兵士をたくさん出して布陣エリアから移動させるのはコスト面から少し大変です。しかし、このユニットがいれば、その悩みは解消されます。また、斜め移動で移動範囲が広いため安全な場所や効果的な場所を選んでコスト3を布陣することが出来ます。
最前線と併せればものすごいことになるんじゃないでしょうか。
勝利の犠牲と組み合わせる
これは、布陣されたときに破棄されるという点をメリットにした形ですね。このユニットが2体いれば、槍クリスタルと同じ強化が出来るので有用でしょう。
囮として使う
これは、少し上級者向けの使い方になるでしょうか?この使い方を目的として使う場合、必ずしもデッキにコスト3を入れる必要はありません。相手にしてみれば、一番目に挙げたような使い方を警戒するでしょうから、優先して落としたいでしょう。なので、序盤であれば貴重な移動戦術を使ってくれる可能性は高いはずです。もしそうなれば、こちらとしてはかなり嬉しい展開ですね。
この使い方を活かせるのはウィニー型のデッキでしょうか。突貫や強行軍を目的としたデッキの場合、このユニットにも突貫や強行軍の可能性があるはずです。そうなると、このユニットの斜め移動という利点も存分に発揮されるでしょう。
目の保養のためにとりあえず入れる
これはですね。手札にあるときは、自分で見てテンションを上げて、場に出せば自分も相手も幸せになれるという使い方です。
他にもドロシーやパトリーと組み合わせたり出来そうですね。
以上、「斥候兵」の考察でした。
では~ノシ
今日は、「斥候兵」が開発ブログにて公開されていましたね。
開発ブログでこのカードを見たとき思いました。
ぜひ、前掛けをめくりたい。
と。
そして、
蛙よ。俺と代われっ!!俺が肩車して戦場を駆け抜けてやるわっ!!
というかですね。この蛙、絶対に下心にまみれていますよ。頬を赤くしていますからね。真面目にやれって感じです。御尻の感触に気をとられているから、騎兵のくせに俊足じゃないんですよ。
私ならば、むしろ超俊足になって3マス移動になりますねっ!!
まったく。蛙の癖に生意気なんですよ。おにゃの子の御尻の感触を楽しむなんて。人間の私ですら、生きていて数えるほどしか味わえたことが無いというのに…。この蛙はエンドレスで味わえるんですよ?バルバ族の獣騎兵に踏み潰されてしまえばいいんです。
まあ、何が言いたいかというとですね、
斥候兵はエロくてやばいってことです。
ふぅ。落ち着かねば。
というわけで、ここから真面目にカード考察をしていきます。
『斥候兵』
兵種 騎兵
コスト 1
戦闘力 1
・自身で斜めにも移動できる
・このユニットのいるマスにコスト3の一般兵を
布陣してもよい(その場合、このユニットは破棄される)
このユニットも面白そうですね。ちょっと怖い気もしますが…。俊足だったらかなり危険なカードでしたね。今でもかなり危ない気もしますが…。
ざっと見た感じ、このカードに関して4つの使い方が考えられました。
速攻を目指す
序盤のうちに出して、敵陣でパラディンや装甲槍になって、速攻を目指すのは多分殆どの方が思いつくでしょう。それをさらに強力にするためにゲリラ戦術と強行軍を組み合わせてしまってもいいですし、現地の案内人と組み合わせてもいいでしょう。
現地の案内人がなくても中立に行くまではさほど苦労も無くいけるでしょうが、敵陣や、奥に潜り込むのは意外に難しいのでは?と思います。ですが、ゲリラ戦術と強行軍を組み合わせることにより。中立から一気に奥までかなりの確率で潜り込めます。そこで装甲槍兵などになれば、ピリカ並みの活躍ができるでしょう。
ユウと組み合わせる
コスト3兵士しか布陣出来ない点をメリットに変える使い方ですね。コスト3兵士をたくさん出して布陣エリアから移動させるのはコスト面から少し大変です。しかし、このユニットがいれば、その悩みは解消されます。また、斜め移動で移動範囲が広いため安全な場所や効果的な場所を選んでコスト3を布陣することが出来ます。
最前線と併せればものすごいことになるんじゃないでしょうか。
勝利の犠牲と組み合わせる
これは、布陣されたときに破棄されるという点をメリットにした形ですね。このユニットが2体いれば、槍クリスタルと同じ強化が出来るので有用でしょう。
囮として使う
これは、少し上級者向けの使い方になるでしょうか?この使い方を目的として使う場合、必ずしもデッキにコスト3を入れる必要はありません。相手にしてみれば、一番目に挙げたような使い方を警戒するでしょうから、優先して落としたいでしょう。なので、序盤であれば貴重な移動戦術を使ってくれる可能性は高いはずです。もしそうなれば、こちらとしてはかなり嬉しい展開ですね。
この使い方を活かせるのはウィニー型のデッキでしょうか。突貫や強行軍を目的としたデッキの場合、このユニットにも突貫や強行軍の可能性があるはずです。そうなると、このユニットの斜め移動という利点も存分に発揮されるでしょう。
目の保養のためにとりあえず入れる
これはですね。手札にあるときは、自分で見てテンションを上げて、場に出せば自分も相手も幸せになれるという使い方です。
他にもドロシーやパトリーと組み合わせたり出来そうですね。
以上、「斥候兵」の考察でした。
では~ノシ