こんばんは。風です。
先日、開発ブログの方で、『巨鯨D・フィッシャー』のカードが公開されましたね。
早速、考察していきます。
英雄カード
『巨鯨D・フィッシャー』
兵種 射兵
コスト 2
戦闘力 3
ATC+5
え~と、旧BLのロックと同じ能力ですね。一般兵のミスリルアックスのコストが1軽くなりました。素の状態で突貫可能で、射撃にそこそこ強いので、斧兵としては……。
えっ!?射兵!!!
射撃能力が何も無いですが、射兵のようですね。ステータスも絵柄も斧兵に見えますが、射兵のようですね。
まぁ、原作では、一応シューティング使いのようでしたし、実際にシューティングを放っていたので、間違いではないでしょう。能力の特徴よりも、原作の設定を守ったということでしょうか。
そのわりには、射撃能力無いですけどね()
(射兵としてだすなら、旧BLのヴァイスと同じようなステータスにすればいい気がしますが……。)
では、真面目に考察します。
基本的にミスリルアックスと変わらない運用になりますね。普通のデッキだったら、このカードで英雄枠を消費するならミスリルアックスを優先的に採用した方がいいと思います。(コスト1の違いは意外と大きいですが)
従って、このカードを使うとしたら、射兵デッキに限られると思います。射兵デッキであれば、ラディーハや射兵専用の戦術の恩恵を受けられるので、ミスリルアックスよりもこのカードを使う意味はありそうです。また、一般射兵の苦手な高戦闘力のユニットも抑えることが出来るので弱点をカバーする意味でも意外と噛み合うかもしれません。
戦闘力3ATK+5というのは、延長戦であれば非常に頼りになります。大型ユニットを相手にでき、射撃にもそこそこ強く、槍相手には鬼神の如き強さを発揮します。
しかし、コンクエは延長は2ターンのみなので、このユニットが活躍できる場面は限られそうです。
一応素の状態で突貫可能です。しかし、射兵で突貫デッキを組むのはあまり無いですかね……。
以上、ミスリルアック……「巨鯨D・フィッシャー」の考察でした。
先日、開発ブログの方で、『巨鯨D・フィッシャー』のカードが公開されましたね。
早速、考察していきます。
英雄カード
『巨鯨D・フィッシャー』
兵種 射兵
コスト 2
戦闘力 3
ATC+5
え~と、旧BLのロックと同じ能力ですね。一般兵のミスリルアックスのコストが1軽くなりました。素の状態で突貫可能で、射撃にそこそこ強いので、斧兵としては……。
えっ!?射兵!!!
射撃能力が何も無いですが、射兵のようですね。ステータスも絵柄も斧兵に見えますが、射兵のようですね。
まぁ、原作では、一応シューティング使いのようでしたし、実際にシューティングを放っていたので、間違いではないでしょう。能力の特徴よりも、原作の設定を守ったということでしょうか。
そのわりには、射撃能力無いですけどね()
(射兵としてだすなら、旧BLのヴァイスと同じようなステータスにすればいい気がしますが……。)
では、真面目に考察します。
基本的にミスリルアックスと変わらない運用になりますね。普通のデッキだったら、このカードで英雄枠を消費するならミスリルアックスを優先的に採用した方がいいと思います。(コスト1の違いは意外と大きいですが)
従って、このカードを使うとしたら、射兵デッキに限られると思います。射兵デッキであれば、ラディーハや射兵専用の戦術の恩恵を受けられるので、ミスリルアックスよりもこのカードを使う意味はありそうです。また、一般射兵の苦手な高戦闘力のユニットも抑えることが出来るので弱点をカバーする意味でも意外と噛み合うかもしれません。
戦闘力3ATK+5というのは、延長戦であれば非常に頼りになります。大型ユニットを相手にでき、射撃にもそこそこ強く、槍相手には鬼神の如き強さを発揮します。
しかし、コンクエは延長は2ターンのみなので、このユニットが活躍できる場面は限られそうです。
一応素の状態で突貫可能です。しかし、射兵で突貫デッキを組むのはあまり無いですかね……。
以上、ミスリルアック……「巨鯨D・フィッシャー」の考察でした。