蚊取り線香

日曜日の朝、愛車のガラスコーティングを施し、気付くと蚊の攻撃を喰らってた。

かゆみに我慢出来ず慌てて「ウナコーワ」塗って「虫よけ」塗って、、、
「先に塗ればよかった」と、その時はじめて後悔する。
刺されるのはわかってたけど思いついたら即行動
これも血液型の貞

嫌煙家だから？？？　臭いも付くから蚊取り線香はどうもイヤ。
で、、、　以前から気になってたので蚊取り線香の効果は「煙」「香り」
どちらなのか調べてみた。

答えはどちらでもなく、蚊取線香には「ピレスロイド（神経毒）」が含まれてるらしく、
熱によってピレスロイドが気化する事で蚊を死滅させるそうな、、、

じゃぁ、ラベンダーとかハーブだの良い香りがする蚊取り線香って作れないの？
なぁーんて思いながら、「おすだけベープ」を使ってます。

今年の夏もよろしく！

休日

アルゼンチンドイツ戦を観たにも関わらず、早朝から目覚め
雨が降っていたので、録画していたパラグアイスペイン戦を観戦。

やっぱ、ＢＤレコーダーのチョイスは成功だった


スタバでチョイスした『イタリアンロースト』を挽いて香りをたのしみ、、、
　　　　　

コーヒーを淹れて、Ｌチキを挟んだパンを食す。「まいうーーーっ」


気づいたら雨も上がっていたから「ランニングぅ」

東部地区での試合は少ないけど、試合前にチームメイトが自宅に集まり
ウイイレでイメトレをするのが恒例となっているのだが、ランニングから帰る
とすでに長男のチームメイトが自宅前に来ていた。少年の心も兼ね備えてる
父親としては、これもまた楽しいひと時

午後からは近所のグランドで長男の練習試合。　こそー、っと観に行こう

頑張れよーーーっ！

お気に入りスペース

お気に入りのスペースってありますか？

自分はこのベンチかな、、、

座ると板が曲がるほど古びれてます　・・・重いのかな



どんな時に座るの？って、、、

ランニングから帰った時、汗がひくまでテレ～っとしてます。

ここから見える景色はこんな感じ

（左）：メダカは居ません


（右）：午前中は逆光のユーカリがゆらゆらと、、、


まずはコーヒーで一息

映画 『告白』

ファースト・ディ＆半日勤務って事で、話題の映画『告白』を観に行きました。

自分にとって「大切な人には価値が有る」って事なのか・・・
人間本来の温かさを感じることが出来ず、現代社会の冷酷さが目立ちました。
そこがＲ-１５指定だったのかな？

ストーリー性は充分有ると感じたけど、この映画を左右するのは映像ですね。
原作を読んだ事はないけど、読んだ人のイメージって様々なんだろうな・・・。
賛否両論有るようだけど、それが映画。　答えも無く、押しつける訳でなく

映画の後は内容整理の為、スタバに寄り一息・・・

今回のチョイスは『イタリアンロースト』


豆挽いて、香りとコクの深いコーヒーをマイボトルに詰めて最終日を乗り切ろう！

次は「海猿」やな！

海派？山派？

アウトドア的な話をすると必ず出る話題のこの言葉
でも、海派？山派？　好奇心旺盛な僕はどっちも大好き！

自宅から海は直ぐなんで、釣り（ルアー）には良く出かけてました。

キレイな海を見ながらのドライブも最高だね。


でも、ブログ名にもつかっているように「Ｇｒｅｅｎ」が好き！
阿蘇や久住をドライブすると緑のコントラストや開放感があって、これまた最高

気になる林道があれば思わず入ってしまうけど、普段見かけない景色も多くて良いね。
　

どうしても絞りきれない！やっぱり、どっちも好きなんじゃーーー（笑）

どっか行きたくなってきたぁ

Ｗ杯 代表戦の余韻ソング

Ｗ杯日本代表戦が終わった後、何故かこのアルバムが聞きたくなり。。。

『ＢＯＮ ＪＯＶＩ ： ＣＲＯＳＳ ＲＯＡＤ』

バラード曲の『Ａｌｗａｙｓ』 『Ｉ’ｌｌ Ｂｅ Ｔｈｅｒｅ Ｆｏｒ Ｙｏｕ』が特に好き

サッカーとは関係のない、ラブバラードだけど、、、
　
超有名な曲で今更だけど、歌詞も最高なのでＵＰします。


オールウェイズ / ボン・ジョヴィ　Ａｌｗａｙｓ/ＢＯＮ ＪＯＶＩ

この、強烈に恋する男は血を流している
でも血は目に見えない
それは、ただ年老いた犬が騒ぎ立てているようなものだから

君が去ってからずっと雨だ
僕は洪水に溺れかけてしまっている
僕がいつも戦ってきたのを見てたでしょ
でも君無しじゃ戦えない

今は、ラブソングも歌えない
かつて歌っていたようには
僕はもうダメなのかもしれない
でもね、これがオレなんだよ

※そして、君を愛していくよ、いつでも
永遠に毎日そこにい続けるよ、いつでも
そばにいるよ、星が輝かなくなるまで
天が裂けてしまうまで
言葉がリズムを失ってしまうまで
そして僕が死ぬとき、心の中にあるのは君だよ
ずっと君を愛し続けるよ、いつでも

今は、君が残していった写真は
ただの違う人生の思い出だよ
僕らを笑わせた思い出、僕らを泣かせた思い出
そして、君にさよならを言わせなきゃならなかった思い出
何を差し出せばいい？
君の髪に指を走らせるために
君の唇に触れるために、君を近くに抱き寄せるために
君が祈りを捧げるときに、分かろうとして欲しい
僕はミスを犯したことを
僕はただの一人の男だってことを

彼が君を抱きしめ、彼が君を近くに抱き寄せるとき
彼が君に、君が必要とする言葉を言うとき
僕が彼で、それらが僕の言葉だったらと願うだろう
僕の言葉で言うよ、君に、最後のときまで

君を愛していくよ、いつでも
永遠に、毎日そこにい続けるよ、いつでも

君のために泣いてほしいと僕に言うのなら
僕はそうできるよ
君のために死んでほしいと僕に言うのなら
僕はそうするよ
僕の顔を見て
僕が支払うものはプライスレスだよ
君にこの言葉を言うために

幸運はないさ
この仕込まれたサイコロじゃ
でも、もし君がもう一度僕にチャンスをくれるなら
僕らは、昔の夢と
昔の人生をかばんに詰めて
まだ太陽の輝く場所を見つけに行こう

※くり返し