日本戦略研究所

日本再興の砦

「中国に憎しみを感じる」

2007-05-12 20:35:52 | Weblog
中国の奴隷=NHKなどは世論調査で
「中国に親しみを感じない」
などという回答を用意しているようだが、現実に即していない。
「中国に憎しみを感じる」
という回答にすべきである。恐らく、ほとんどの人がそう思っているだろう。

米国においては毒ペットフードで8500匹の犬猫が死んだ。
中国共産党政府はのらりくらりとして責任を認めようとしなかったが、最近シブシブ責任の一部を認めだした。

ペットを中共に殺された米国人は一生「中国に憎しみを感じる」だろう。

中国から大量の食料を輸入している我が国人民が中国の毒菜の被害に合うのは時間の問題でしょう。
生鮮食品は選択の自由がありますが、外食産業、冷凍食品、味噌・醤油などの大豆製品などはお手上げです。

松岡農林大臣は農地の株式会社所有を直ちに認め、食糧生産の合理化を促すべきでしょう。
農協と役所で“人民公社ごっこ“などをしていたら、それこそ中共に笑われるし、中国毒菜で健康を損なう日本国民の立つ瀬がない。


安倍首相、なかなかの器量かも

2007-05-01 20:18:27 | Weblog
ジョン・ランボーさんの仰るとおり、自民党の大多数が中共に尻尾を振るクズ議員です。
加藤紘一、山崎拓などは外遊と称し、中共、韓国を売国ツアーする有様。

自民党だけではない。もっとひどいのは民主党。
民主党は高性能の腐敗機で、比較的マトモなの人間もその中に放り込んで1年も置くと腐臭プンプンの社民党的人間に成り下る。
あの小沢一郎まで土井たか子化しているではないか。

しかし、我が国はついています。
そんな、どうしようもねぇ自民党のクズ議員のなかから、小泉純一郎、安倍晋三という、まともな議員が圧倒的国民の支持を拠所にして、自民党総裁となり、日本国首相になったのです。
日本国民はバカではない。極左の朝日新聞、NHKなどが左巻きに洗脳しようとしても、本能的にまともな指導者を選択する。

大体、戦争状態でもないのに、自国の子供に日本を鬼畜として教育するような中共は仮想的ではなく、明確な敵として認識しなければならないのだ。

さて今回、安倍首相及び閣僚が中東、カザフスタンを歴訪したが、いずれも実効ある成果を上げている。
沖縄の石油備蓄基地をサウジに貸与するのは戦略的に有効なアイデアでしょう。
カザフスタンともウランの安定供給の道筋をつけてきた。AUEにしてもしかり。
これまでの内閣では、できなかったことをあっさりやってしまっている。

安倍首相、なかなかの器量かもしれません。