初戦

１月の株デビューの時に買った株を売りました。

結果、少しばかり利益が出たので、一応は、
初戦はまずまずです。

といっても、もともと、長く持ってもいいなと
思ったものを買ったので、ずっと持ってても
よかったのですが、一度は売って利益を手に
してみたいというのもあって売ることに。

でも、やっぱり利益が出るというのは、
なんだかうれしいですね。

これをきっかけにいろいろ勉強したいと思います。

関テレ

「あるある」の捏造が話題ですが・・・

こういうテレビ局の不正に対して、
制裁として、しばらく放映禁止にでも
したらいいのに。

食品会社であれば、自粛もあるけど、
販売を一時停止するわけだし、
免許という特権で仕事をしている代わりに
責任もきっちりとるべきでしょう。

放送内容を差し替えるだけでは、
何の痛みもなく、何も変わらんもんね。

娘の誕生日

今日は、家族で娘の誕生日パーティをやりました。

５歳です。

もう５歳、まだ５歳。
気持ちは両方ですが、元気で育ってくれている
ことが何よりもうれしい。

これからは、いろんなことで悩むことでしょう。
娘も私たち親も。

これからも素直に元気に、大きくなってほしいな。

私も娘がしっかりと大きくなる姿を見れるように
しっかり生きていかねばなりませんな。

いろいろ

ブログをサボりすぎました。
間が開いてしまうと書くテンションも
いまいちあがってこず・・・という悪循環に
陥ってしまいます。

さて、この間に読んだ本

・黒幕
・９．１１テロ捏造
・最強の速読法
・警察裏物語

自分の知らない裏側にはいろいろなことが
ありますねぇ。

正しい目・厳しい目を持っていることが
「まとも」でありつづけるための第一歩、
でしょうか。

メガマック

今日のお昼ご飯に、メガマックを食べました。

味はビックマックと一緒。
食べにくさは、ビックマック＋α。
値段は割安感がない。

ということで、現時点では、
メガマック発売によりクーポン利用で
ぐっと安くなったビックマックがお勧めです。

SKI

１２？１３年ぶりにスキーに行きました。

仕事の仲間と家族も連れて、みんなで。

場所は猪苗代リステルです。

子供が小さくてスキーは本当に大変でしたが、
へたくそな私でも簡単に滑れるコースで、
楽しめました。

子供が風邪で熱、嘔吐・・・と痛いお土産も
ついてしまいましたが。

iPod

新年になって心機一転、いくつかデビューしてますが、
iPod もデビューしました。

といっても、もうかれこれ一年前になりますが、
車を買ったときの成約プレゼントでもらっていた
iPod shuffle を使い始めただけなのですが・・・

もともとあまりイヤホンが得意でないこともあり、
学生時代にもウォークマンを使っていなかったので
いまさらこれらの機器で音楽を聴きたいとも
思っていませんが、
・そろそろ英語に対して何か始めないとという危機感
・せっかくあるからもったいない
・どうやらPodcastが無料でもいいらしい
という理由ではじめることに。

実際、使い始めた感想は、
podcast で提供されているコンテンツは噂どおり、
質の高いものがあるなと感心しました。
さすがにこれだけ売れている製品だけあって、
成り立つのですね

ただ、機械の使い勝手的には、ちょっといまいち。
そもそも、「ランダム再生のために作られたもの」
なので、仕方ないのですが、液晶がないのは、
やっぱり不便です。

特に大容量でたくさんのコンテンツが入るのに、
聞くまでわからないとなると目的のものを探すのは
一苦労です。

あと、音楽と違って、会話の類は雑音に弱く、
通勤中の電車の音とか、車内放送とかで、
聞こえ辛くなることがしばしばあります。
そのとき、ちょっとだけ戻したいとしても、
そこはテープではないので、巻き戻しはなく、
戻るボタンは当然はじめに戻ってしまう・・・
というじれったさがあります。

まぁ、まだはじめたばかりなので、もう少し
続けてみたいと思います。

初詣

日曜日に家族で初詣に行きました。

今回は、日枝神社に行きました。

選んだ理由は、国会議事堂とかそのあたりを
見たいというのと、車で行きやすそうだから。
それ以上の深い理由はありません。

おみくじは大吉でした。

ことしも一年、無事でいられますように。

株デビュー

とうとう、株を買っちゃいました。

ディフェンシブの王道とも言える銘柄なので、
投資というほどではないですが、これを機会に
徐々に勉強していきたいと思います。

金閣寺

三島由紀夫の金閣寺を読みました。

はっきり言って、面白くもなかったし、
考えさせられるというものでもなかった。

ある意味ではまったく理解できていない、
とも言えるのでしょうが、しかしながら、
世代を異にする者として率直な感想である。

全体のテーマのほんのごく一側面である、
「美は破滅の畏れがあるから美しい」
という部分はいかにも日本人的発想であり、
その部分には、共感する部分もある。
しかしながら、主人公の葛藤、行動については
共感できず、いらだたしさを感じるものだった。

三島由紀夫の自決の際の檄文も読んでみたが
「今や自衛隊にのみ、真の日本、真の日本人、
真の武士の魂が残されてゐる」というのも
正しくはない、と思っている。

まぁ、私は右でも左でもなく、日本人の教養として
一度くらいは三島由紀夫に触れておくものいいと
思ったのがきっかけなので、目的は達したのだが。

恥ずかしながら、
今回はじめて、三島由紀夫の出生、家族構成、
- きわめてエリート一家の出であること -
を知ったということからも読んだ意味はあった、
と思う。