1918年のインフルエンザの世界的大流行は「スペイン風邪」と呼ばれる。
当時世界人口18~19億人の内、27%にあたる5億人が感染し、1,700万人から5,000万人、場合によっては1億人が亡くなったと推定されている。
第一次世界大戦中のアメリカやヨーロッパで始まったのだが、戦争の当時国では初期報告を抑えたのに対し、中立国のスペインでは自由に報道できたため、大きな被害を受けた印象から「スペイン風邪」と呼ばれたらしい。
どっかの国のことじゃないだろうね。(逆の意味で)
今回のコロナ禍でも、アメリカと中国が言い争いを始めている。
北朝鮮は花火を打ち上げている。
そんなことしている場合じゃないだろ。
世界が協力して封じ込め、薬を開発しなければならない。(もちろん、提供は無料でね)
新薬の開発を見ていると、ことの真相が明らかになるんじゃないの。
ある国のものがつぶされて、結局はアメリカが・・・。
な~んてことにならなきゃいいけどね。
トロンのように。
日本の対応を見ていると、全員感染を目指しているとしか思えないんだよね。
あわよくば、お年寄りが減ってくれねえかと。
(不謹慎ですみません)