27日(木)に6年生が奈良県吉野地方の特産である宇陀紙づくりの福西正行さんを講師としてお招きし、和紙作りの講話と紙すきを体験しました。
はじめに福西さんから、宇陀紙が材料には標津のノリウツギを使っていることや国宝などの文化財の修復につかわれる特別な紙であることを教えいただきました。
その後、実際に紙漉きの体験と吉野和紙を使ったちぎり絵の体験を行いました。
子ども達だけでなく、本校の教員も大変貴重な体験をさせていただきました。
福西様、本当にありがとうございました。
27日(木)に6年生が奈良県吉野地方の特産である宇陀紙づくりの福西正行さんを講師としてお招きし、和紙作りの講話と紙すきを体験しました。
はじめに福西さんから、宇陀紙が材料には標津のノリウツギを使っていることや国宝などの文化財の修復につかわれる特別な紙であることを教えいただきました。
その後、実際に紙漉きの体験と吉野和紙を使ったちぎり絵の体験を行いました。
子ども達だけでなく、本校の教員も大変貴重な体験をさせていただきました。
福西様、本当にありがとうございました。