ファンの皆様
こんにちは。
桜もとっくに散り、ツバメが巣を作り
子育ての真っ最中ですね。
いい日が続くなと思ったら、もう、ゴールデンウイークに突入していました。
で、 川崎セブンスターは、５年前にさくらの丘でデビューしました。
さくらの丘は、川崎市麻生区にあるディサービスです。
あのときは、漫才とフラと有志の音大生による公演でしかありませんでした。
この施設こそ、川崎セブンスタ～の原点であると言えるでしょう。。
あれから、メンバーも増え、この時期、毎年、バラエティーに富んだ演目を披露しています。
この施設は、ご家族で経営されている温もりのある暖かいディサービスで、
地元の皆さんに愛され、高齢者にとっての人生の最終ステージを笑顔で過ごせる憩いの場となっています。
昨日（４/２８）は、メンバー一同、「さくらの丘」で公演できる幸せを実感しました。
ファンの皆様
後半のトップは、さなピョンの歌謡ショー。
素敵な歌声に、綺麗な衣装に加え、
七変化ならぬ、４５秒の間での早変わりを今回挿入し、
見事に成功しました。
この４５秒間でのスライドショーを、息子の今度中学に上がる
知輝君が、担当して、一夜で作成したのですが、素晴らしい出来に
みんなが感動しました。
次は、梅ちゃんと留美ちゃんによる夫婦漫才「よりより」。
軽快なテンポで、日常生活を笑いに変えて、爆笑を誘っていました。
この後、サプライズ企画で「ひろしです。」ならぬ、『マッキ～です。』を熱演？しました。
最後のトリは、勿論このひと、中島ペロさんのギタ～漫談です。
まぁ、絶品の話でしたね。
笑いっ放しの２０分間でした。
勿論、打ち上げでは、はしゃぎ過ぎ、コートを忘れる人、
駅を間違える人等々、楽しい思いを宵と酔いに任せ、
三々五々帰路につきました。。
ファンの皆様
こんばんは。。
桜の花吹雪が、佳境を迎え、愈々暑い夏に向かって一直線ですね。。
さて、年に一度の川崎セブンスタ～ＬＩＶＥが、終わりました。
８０名を超えるお客様にお越し戴き、有難う御座いました。
一昨日のＬＩＶＥの疲れと
昨日の三角おむすび東海道宿祭りでの漫才舞台＆かなまら祭りと
目白押しにイベントがあり、ご報告が遅れまして申し訳御座いませんでした。
ＬＩＶＥは、
鳩ちゃんのダンスからでした。
通常は彼女の場合、フラダンスなんですが、
今回は、昭和の匂いがする異色なもので、
和子さん、梅ちゃん、萩ちゃんと僕とで、
特長のあるダンスの舞を、観て戴きました。。
次に、あいマイさんの腹話術。
巧みな技と声での熱演は、多くのお客様を虜にしちゃいました。
前半の最後は、萩ちゃんの民話朗読。
これは、内容をかなり変えて、好き勝手にやったのが、受けましたね。
「大山の天狗」梅ちゃんの平八、鳩ちゃんが、奥さん。
吉っちゃんが、娘と旅人役。
ヤナさんが、原作者の萩坂昇先生役。
そして、僕が天狗の役でした。
朗読劇に、パントマイムを絡めた、新しい試みに
お客様も、大満足でした。
休憩をはさんで後半は、ページを変えます。
