昨日は駐車場の掃除をしました。 晴天で暑い日を期待していのですが、雨でした。 雨合羽を着て頑張りました。 高圧の水の出る機械で駐車場の壁や鉄骨の溝、背の高い部分にかける時は、かっぱの上から水びだし。でも1日がかりで頑張りました。 . . . 本文を読む
6月8日(土)ネオビス恒例のバーベキュー大会です。後1週間後です。年に1回、お客様を招待してのバーベキュー大会です。例年は5月に企画していたのですが、昨年は寒くて、今年は6月となりました。 . . . 本文を読む
風邪の相談の電話が良くあります。今年も風邪が流行ってきているようです。
今年の風邪の傾向は、喉の痛みが続く、鼻水が止まらない、それほど酷くは無いのですが下痢もある人もいました。
例年より多くの人が早い時期から感染しているようです。 . . . 本文を読む
厚生労働省は7日までに、地域医療の基本計画となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の4大疾病に、新たに精神疾病を加えて「5大疾病」とする方針を決めた。
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プリン体とはプリン骨核を持った塩基の総称ですが、動物性の核酸と植物性のアルカロイドがあります。
その中で特に摂取過多で問題になるのは動物性の核酸です。
食品中では旨味の成分であり、細胞数の多いもの、細胞分裂の盛んな組織に多く存在します。
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現在日本では、痛風が糖尿病と共に大変増加しています。
予備軍を含め600万近くに上がると推定される病気です。
海外では大昔からある病気で、エジプトでは3500年前に痛風の記載があるそうです。
しかし日本では明治時代の初期、医学指導で来日したドイツの内科医 『ベルツ』は「日本には痛風が無い」と断言、明治の初期まで、日本では発症の記録がありませんでした。
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免疫グロブリンEの増加原因については、このような説が有力です。
腸管には腸管の免疫系(免疫グロブリンA)が存在します。
人間は食物を口から取り入れ、胃や腸の消化酵素で分解、腸管から吸収しています。
腸管に至った食物の一部には、ウイルスや毒素系が残っていることがあります。
そのため腸管にも免疫グロブリンAが存在し、私達の身体を守ってくれています。
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2008年11月23日(日) NHKスペシャルで「病の起源 第6集 アレルギー ~2億年目の免疫異変~」という番組が放映されました。
内容はドイツを中心とする医科学チームの研究で、乳幼児期の環境が清潔すぎると、アレルギー疾患の罹患率が高くなるというものでした。
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昨日の続き、アトピーの話です。
ではアトピーの原因は何か?
皮膚の乾燥が原因であり、それは皮膚の角質層のバリアー機能が損なわれて発生している事は、昨日書きました。
それでは、なぜ角質層のバリアー機能が損なわれたのか。
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6月になりました。
暑くなると、アトピーが酷くなるという相談があります。
また、寒くなると酷くなるとの相談も受けます。
なぜ、寒くなったり、暑くなったりするとアトピーが酷くなるのでしょうか。
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