不登校の数が増え続けています。ラジオでこんなことをいってました。不登校に向き合うには”分からない”という前提で向き合わないといけないと。不登校の子どもの周りにいる大人は原因をステレオタイプ的に決めるというか 思い込んでしまうことがあるかもしれないということだ。
子どもが気持ちを話してくれるまで待つことも必要だけど そもそもこれがあってと子どもが説明できるというか いえるほどに分かってるかもわからないこともあると思う。
生きていくために必要な知識を習得することは大事なことなので どんなかたちでもいいから学ぶ機会はなくさないでとおもう。義務教育として認められる選択肢はいっぱいあればいいと思う。
下仁田の梅林に行ってきました。帰りにお持ち帰りくださいとあったので
何本かもらってきました。結構な坂道を歩いたので体全体が筋肉痛
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