
gooブログでの航海7日目⚓今日も凪♥️。
トランスジェンダー、女装さん※のつどう日本国内最大級の招待制SNS「T's LOVE」からふらふらと抜け出してきた機関士(エンジニア)ネコのgooブログ旅はついに七日目ですが、いまだヴァレンタイン・ディの余韻さめやらず…。

※【出典】T's LOVEのつぎの一般公開ページから引用(2025.02.10現在)
http://tslove.net/
http://tslove.net/
「T」トランスヴェスタイトへのLOVE♥️
順風満帆とはなかなかいかないこの旅ですが、ヴァレンタイン・ディのおかげで(?)ハートフルな日々を送ることとなりました。ウキウキで旅を続けているわけですが、今回のお題は前回6日目の〆で高らかに宣言したアンチテーゼそのもの。
でも、トランスヴェスタイトの意味は2日目に解説して3日目の午後のひとときにまとめたばかり。せっかくAI全盛期の2025年ですから、このビッグウェイヴ🌊の勢いそのままにドドーン!と突っ込んで調べてしまいましょう!

Google AI Overview 🔗から抽出・抜粋
💬トランスヴェスタイトとは?
トランスヴェスタイト(transvestite)とは、性自認と身体的性が一致しているにもかかわらず、異性の服装をする人を指す言葉です。定義としてはつぎのようにいわれています。
・社会の服装規範に違和感を持つ
・自分の固定化された性別とは異なる性別の服装をする
・異性の服装を身につけることで性的興奮を感じる
もともとこのトランスヴェスタイトは医学的な概念としての呼称で、現在は時代遅れの用語とされています。これにネガティブなイメージを持つ異性装者が自ら生み出した呼称にクロスドレッサー(cross-dresser)があります。クロスドレッサーは異性装者ではありますが、そこに性的興奮などを感じるセクシュアリティではなく、あくまで性表現が異性というセクシュアリティです
あれっ?! 🙀
トランスヴェスタイト…
どうも旗色がよろしくないですねぇ。
気を取り直して…
ま、まぁ、上のAI回答はGoogleの日本版のもの。もともとの発祥を思えばここは英単語での回答も掲載しなきゃフェアじゃあありません。原文を翻訳してきましたー🐱✌️
「トランスヴェスタイト(女装家)」という用語は時代遅れ(🙀!)で不快(🙀!! )であり、もはや使われていない(🙀!!! )。より中立的な 「cross-dresser」という用語に取って代わられた。
【説明】
Transvestite(女装)とは、伝統的に異なる性別を連想させる服装をする人々を指す言葉である。1910年にマグナス・ハーシュフェルドによって作られた。20世紀初頭には、クロス・ドレッサーや、現在ではトランスジェンダーとみなされるさまざまな人々を指す言葉として使われていた。
トランスヴェスタイト(女装家)という用語は蔑称とみなされ、好まれなくなった。現在では「クロス・ドレッサー」の方がより受け入れられている。
⚡ OH MY GODDESS ?!⚡️
🙀
つづく😻
gooブログとの相性・使い心地に思う:7日目
アプリの投稿画面は、ほんとうにシンプルに手早く発信することにフォーカスがあてられていて、ここまで割り切ってるのはすごいと思います。
PCブラウザ、スマホブラウザ、スマホアプリの三つの投稿パターンが存在するわけですが、アプリとブラウザはそれぞれおそらくちがうチームが手掛けてる?それとも、アプリ側のリニューアル計画があればそこに追い付いていないのでしょうか。これについてはただの興味本位ですが。
💬おとなしい機関士ですが、ちょっとばかりのアンチテーゼとして、そして自身のUI/UX設計能力向上のためにも、気づいたことをシリーズとして書き留めています。
このgooブログでの「旅のしおり」
📍目的地
この外の世界でいまだT's LOVEに興味のあるひとはまだいるのだろうか?
いまの関心ごとはそこなんです。
リアルの世界では名刺代わりですから。
🎒もちもの
おやつは300円まで
ただし、みんなが大好きなバナナ🍌はおやつに含みません
さまざまな好奇心がこの航海を支えています。
今度はどこの港にたどりつくのか...ニャ🐱
KⒶz.ne℃o🐈

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