
Twitterで制県レベルというのが流行っているという。早い話が47都道府県のいくつについて経験値があるかである。
知人がやっていたので、小生も・・・ということでやってみた。
経験値は「住んだ」「宿泊した」「歩いた」「降り立った」「通過した」「未訪問」の6分類となる。こちらがウェブサイトだ。台湾の方が作られたようだが、言語を選べば日本語ですぐ表示される。
これといった取り柄のない小生であるが、47都道府県すべてに最低2泊以上していることが自慢である。
ということで、まず宿泊はすべて選べるが、これに転勤などで居住した県が上乗せされる。それが、トップ写真のような結果だ。
茨城県・東京都・神奈川県・静岡県・愛知県・京都府の6都府県が居住地となる。転勤回数の割に住んだところが少ないというべきか。
さて、制県レベルはこれだけなので、もうひとひねりやってみた。それがこちらだ。名付けて制湯レベル(爆)
経験値の「住んだ」を「秘湯の宿に宿泊した」、「宿泊した」を「温泉に宿泊した」と読み替えたもの。
温泉かどうか定かでなかったところは潔く未訪問とした。惜しいのは長崎県で、雲仙には行ったことがあるが、残念ながら宿泊していない。
長崎のほかでは未踏破(未湯破というべきか)なのは、京都・大阪・岡山・広島・高知・福岡・宮崎・沖縄の9府県だ。住んだことのある京都がない・・・という。
そういえば温泉ランド?みたいなところには行ったが、温泉かどうか不明だったので・・・
逆に秘湯の宿の経験値では、青森以外の東北5県、茨城・栃木・群馬・新潟・長野・山梨・東京・静岡の合計13都県になる。
住まいから見て妥当といえば妥当だが、今後増やしていきたいところではある。
読者の皆さんもお遊びでやってみませんか。
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