

奇跡の実話として話題を集めたベストセラー「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を実写映画化した「ビリギャル」はいよいよ5月1日に公開されるというが、主役の有村架純がドッキリ発言で話題を呼んでいる。
6日、都内で行われた映画の完成披露舞台あいさつに出席。イベント中、用意されたギャル姿の自身の等身大パネルを見て、「これは、はいていません」と大胆発言したという。
色めき立った共演の男性陣は思わずパネルにすり寄るも、有村いわく「布を巻いている感じ。(スカートを)はいている感覚がない」ということだそうな(爆)

下着をはいていないのと勘違いしたっていう共演者もいた由だが、そりゃあ、いくらなんでもこのミニスカで、それはないだろって(汗)
有村架純といえば、「あまちゃん」でブレークしたが、清楚なイメージでおそらくあまちゃん後のCMの露出は一番ではないかって・・・
ところが、この映画での彼女は、まさか自分が・・・と言っていたように、金髪、ヘソ出し、超ミニスカで登場したわけで。
逆に女性からみても、これだけ短いとスカートをはいている感覚がないというのか・・・って。って、このくらいのミニスカ、街ではよく見かけるような・・・
ただ、全身のショットではほんとに有村架純? って気がしたが、こちらの写真で見るとああやっぱり架純ちゃんだあって。
でも、正直架純ちゃんっぽくないようにも思うし、オヤジ丸出しの小生であっても、スカート丈が短ければいいってもんでもないような。
いや正しくいうと、スカート丈はこのままでもいいから、金髪はちょっと・・・って。などと書いていると、いよいよ勘違いされてしまいそうだ。
あ・・・勘違いじゃないか(汗)
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