たかりやすい男性は?

先日の記事で、上司の風上にもおけないような事例を紹介したが、一方で女性側の方もなかなかしたたかな戦術を用いているようだ。


　というのも、パート、アルバイトはもちろんのこと、最近では正社員でも給料が安く、生活が苦しいために奢られなければ生きていけない“貧困女子”が急増しているという。
　詳しくはこちらの記事をご覧いただくが、それによると、一番たかりやすいのは、「自衛官とか警察官、そして消防士」なのだという。

　「ただでさえ職場に女性が少ないから、上手く仲間内に潜り込めさえすれば、競争率は低く、美人じゃなくてもモテる」という・・・
　むむむ・・・相棒あたりを見ていると、けっこう美人に取り囲まれているような感じもしないでもないが・・・(汗)


　自衛官だってそうだ。上司は柴田恭平だし、取材にくるのはガッキーだし・・・(←ちょっとドラマの見過ぎでは・・・)
　そうそう、消防士さんだって、消防庁は芹那をポスターに使っているし・・・(←だから、芹那がいるわけじゃないから)

　しかし、相手が誰であれ、このノウハウは通用しそうだ・・・まず奢ってもらう際に、缶コーヒー1本でもオーバーに喜び、感謝を伝える。
　すると男は「こんな安いもので喜んでくれるんだ」と嬉しくなって、「もっと喜ばせたい」と思うようになる。そのうち、段々と高いものを奢ってもらえるようになる・・・


　うーむ、否定できない(苦笑)。そういえば、セリーヌはささやかなプレゼントでも、とても喜んでくれるが、あれってもしかして・・・これか(汗)
さらに、「末永く奢ってもらうために、食事はわざと安い店を選ぶのがコツ」だという。食事やプレゼントの単価が安ければ、後で男に恨まれるリスクも軽減するとか。

　あっ、セリーヌは、食事の際にラーメンでもいいんですよ・・・なんてことをよく言っている・・・むむむ、気になる(汗)
　記事によれば、奢った見返りに関係を迫る輩に対しては、「私は1回15万円です～」なんて吹っかけるとあるが、迫ったこともないから、そんなことも言われない(汗)

　というところで、こちらの記事が目に入った。うわわ・・・基本的には、お世辞使ってればオヤジは喜ぶってか・・・うーむ、否定できない(苦笑)
　やっぱり男って単純・・・(爆)