
「つけめん玉」といえば、川崎の人気店である。以前から行きたかったが、なかなか行く機会がなかった。というところで、先日所用にてようやく行くことができた。

さすがに人気店だけあり、二郎ほどではないが、外に行列ができている。店内も狭く、カウンターのみで10名は座れないかな・・・と。
さて、行列していると先に食券を購入して待っているように書いてある。この時点でメニューを決めるのか・・・と考えて、人気という「インドのつけめん」を購入した。
極太の麺は茹でるのに時間がかかるという。小生はいつものようにあつもりで、量は中盛りとした。中盛りで麺は300gという。
待っている間、テーブルを見ると、魚粉・酢・ニンニク・七味などが置いてある。カウンターの上には、刻みたまねぎもあった。

ほどなくしてできてきたのがトップ写真のこれ。中盛りといいつつ、そんなに多くは感じなかった。麺は予想通りうどん並みの太さだ。
これはカレーうどんみたいなノリか?と思いつつ、まずは一口・・・ズズズッ、おっ、確かにカレーうどんみたいな濃さのスープだが、間違いなくつけ麺である。
なんと言っていいのかわからないが、麺の味わいもしっかりしているし、適度なシコシコ感もあり、食べ応えもある。
うーむ、さすがにこれはいけるぞ。ちなみに同行者は濃厚味玉つけ麺をチョイスしたが、スープを一口いただいた。こちらは、今流行の魚介・豚骨のダブルスープ。

こちらもかなり濃厚であった。ちなみに、チャーシューは短冊状だが、けっこう太目になっていて、食べても満足感あり。さすがである。
さて、麺を食べたらお約束のスープ割である。濃厚なスープだが、どんな感じであろうか・・・ズズ・・・おっ、これは・・・なんだ!?
あの濃厚なドロドロスープが、きれいにサラリと変化し、美味しいスープとして飲みやすく変化している。最近濃厚なスープのつけ麺は多いが、こんなにスープが変化するとは!
スープはあまり飲まない小生であるが、気が付いたら、しっかりスープまで完飲してしまった(汗)
場所的には、なかなか行きにくいところであるが、姉妹店の三三七とも赤備とも異なり、さすがに・・・という満足の一杯であった。
また、行きたいなあ・・・

さすがに人気店だけあり、二郎ほどではないが、外に行列ができている。店内も狭く、カウンターのみで10名は座れないかな・・・と。
さて、行列していると先に食券を購入して待っているように書いてある。この時点でメニューを決めるのか・・・と考えて、人気という「インドのつけめん」を購入した。
極太の麺は茹でるのに時間がかかるという。小生はいつものようにあつもりで、量は中盛りとした。中盛りで麺は300gという。
待っている間、テーブルを見ると、魚粉・酢・ニンニク・七味などが置いてある。カウンターの上には、刻みたまねぎもあった。

ほどなくしてできてきたのがトップ写真のこれ。中盛りといいつつ、そんなに多くは感じなかった。麺は予想通りうどん並みの太さだ。
これはカレーうどんみたいなノリか?と思いつつ、まずは一口・・・ズズズッ、おっ、確かにカレーうどんみたいな濃さのスープだが、間違いなくつけ麺である。
なんと言っていいのかわからないが、麺の味わいもしっかりしているし、適度なシコシコ感もあり、食べ応えもある。
うーむ、さすがにこれはいけるぞ。ちなみに同行者は濃厚味玉つけ麺をチョイスしたが、スープを一口いただいた。こちらは、今流行の魚介・豚骨のダブルスープ。

こちらもかなり濃厚であった。ちなみに、チャーシューは短冊状だが、けっこう太目になっていて、食べても満足感あり。さすがである。
さて、麺を食べたらお約束のスープ割である。濃厚なスープだが、どんな感じであろうか・・・ズズ・・・おっ、これは・・・なんだ!?
あの濃厚なドロドロスープが、きれいにサラリと変化し、美味しいスープとして飲みやすく変化している。最近濃厚なスープのつけ麺は多いが、こんなにスープが変化するとは!
スープはあまり飲まない小生であるが、気が付いたら、しっかりスープまで完飲してしまった(汗)
場所的には、なかなか行きにくいところであるが、姉妹店の三三七とも赤備とも異なり、さすがに・・・という満足の一杯であった。
また、行きたいなあ・・・
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