最近の流行りは「神兵衛」? というくらい、ちょっと気に入っているのが、練馬駅そばにある「神兵衛」。
かつてはごまつけ麺のお店で、メガ盛りにチャレンジ・・・という感じのお店だったが、スープが進化し、ベジポタ系になったことを知ってから時々立ち寄っている。
先日もおじゃまし、つけ麺を並でお願いした。つけ麺は並・中・大とあり、いずれも同じ料金だが・・・
ところが、後から来たお客様の多くが中を選択されていて、むむ、もしかしたら・・・と思いつつ、出てきたのがこちら。
写真ではわかりにくいが、ラーメンの並と比べて少ないわけではないが、やはり少なく感じる。
昔からつけ麺とラーメンでは食べられる量に違いがあるのが不思議なんだが、とりあえず並は少なくみえる。
実食してみると、やはりその通りで、あっさりと完食してしまった。むむむ、多くの方が中を選んでいるのがよくわかる。
もちろん、物足りないとまではいかない量だし、つけ汁はベジポタで甘さと塩気がほどよくバランスされていて、美味しく後をひく感じだ。もちろん、そのあとのスープ割りもなかなかよかった。
味の好みの調整もしてもらえるし、なかなかかゆいところに手が届く感じがいい。
次回は中でいってみようかしらん・・・あ、いや大でいってもいいかも・・・でも大はゆで上げ前で400gか。
さすればゆで上げ後は800g近くになる・・・やはり無謀かしらん。
でもやっぱり怖いもの見たさに・・・って、やってろよ(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます