少し前の記事になるが、全国の20~40代の女性500人を対象に行った調査によると、全体の8割の女性がガラケーを使っていて、56%はスマホデビューしたいという意向だという。
この記事では、ガラケーを使っている女性をマダガラ女子と名づけているが、スマホデビューしたいサイドと、したくないサイドで意見がそれぞれあるようだ。
確かに、家にパソコンのない人はほとんどいないだろうし、ガラケーで十分という人もいるはず。ではなぜ・・・といえば。
「スマホに変えて、パソコンを立ち上げる回数が激減した」という意見は多いようだ。また小生の周辺でも、たとえば、激安の航空チケットを入手しようと思ってもリアルタイムで勝負できるので、便利なんて声もあった。
また、小生も感じているメリットといえば、Eメールの同期やスケジュールの同期など。当然SNSもスマホならやりやすい。
もちろん、SNSもEメールのWEBでの閲覧もガラケーでできないわけではないし、ガラケー派の主張するように、電池のもちは大きな差があるのも事実。
ただ、オヤジ世代となっては画面の大きさはポイントとして大きい。ネットバンキングも小生はスマホにしてから始めたくらいだ。
それから個人的にいえば、アプリでいろんなことができるところは別として、歩行時にナビとして使ったり、何より手帳として活用している部分が大きい。
以前紹介したフランス在住の日本人が書いた本に、日本人が誰でも手帳を持っていることにびっくりしたことが書かれていた。
逆に小生スマホを持つようになってからは、手帳を持たないようになった。なぜって必要ないからである。たまたま、SPA!にはできる男はスマホでスケジュール管理をする・・・なんて出ていたが、ガラケーより大きなスマホを持つ以上、手帳はなくすべきだろう。
スマホとパソコンで共有でき、リマインダーまでついているわけで、ついでにいえば、電話先までリンクしているから、手帳は完璧にいらない。
メモも、余裕がない場合は、写真撮ったり音声メモにしたりすれば大丈夫なわけで・・・あっ、といっても小生ができる男なわけはなく、スケジュールがスカスカだから・・・という意味もある。
話を戻そう。スマホデビューしたいけど・・・ハードルが・・・というお姉さん、小生がとりあえず懇切丁寧にサポートいたしましょう・・・まずは勇気を持って一歩。
えっ、私のガラケーを見ろって?いやあ、バブリーな頃の眉が決めてのオネエさん・・・そこまでガラケー愛してるなら、さすがの小生も・・・(汗)
この記事では、ガラケーを使っている女性をマダガラ女子と名づけているが、スマホデビューしたいサイドと、したくないサイドで意見がそれぞれあるようだ。
確かに、家にパソコンのない人はほとんどいないだろうし、ガラケーで十分という人もいるはず。ではなぜ・・・といえば。
「スマホに変えて、パソコンを立ち上げる回数が激減した」という意見は多いようだ。また小生の周辺でも、たとえば、激安の航空チケットを入手しようと思ってもリアルタイムで勝負できるので、便利なんて声もあった。
また、小生も感じているメリットといえば、Eメールの同期やスケジュールの同期など。当然SNSもスマホならやりやすい。
もちろん、SNSもEメールのWEBでの閲覧もガラケーでできないわけではないし、ガラケー派の主張するように、電池のもちは大きな差があるのも事実。
ただ、オヤジ世代となっては画面の大きさはポイントとして大きい。ネットバンキングも小生はスマホにしてから始めたくらいだ。
それから個人的にいえば、アプリでいろんなことができるところは別として、歩行時にナビとして使ったり、何より手帳として活用している部分が大きい。
以前紹介したフランス在住の日本人が書いた本に、日本人が誰でも手帳を持っていることにびっくりしたことが書かれていた。
逆に小生スマホを持つようになってからは、手帳を持たないようになった。なぜって必要ないからである。たまたま、SPA!にはできる男はスマホでスケジュール管理をする・・・なんて出ていたが、ガラケーより大きなスマホを持つ以上、手帳はなくすべきだろう。
スマホとパソコンで共有でき、リマインダーまでついているわけで、ついでにいえば、電話先までリンクしているから、手帳は完璧にいらない。
メモも、余裕がない場合は、写真撮ったり音声メモにしたりすれば大丈夫なわけで・・・あっ、といっても小生ができる男なわけはなく、スケジュールがスカスカだから・・・という意味もある。
話を戻そう。スマホデビューしたいけど・・・ハードルが・・・というお姉さん、小生がとりあえず懇切丁寧にサポートいたしましょう・・・まずは勇気を持って一歩。
えっ、私のガラケーを見ろって?いやあ、バブリーな頃の眉が決めてのオネエさん・・・そこまでガラケー愛してるなら、さすがの小生も・・・(汗)
まだ、変えるつもりはありませんがその時は
桂さんに色々、教えていただこうかな~