小生当然のことながらキティラーではないが、この11月でキティが生誕35周年ということで、西武デパートでキティの展覧会が催されていた。たまたま、この展覧会の入場券をデパートで買い物したらもらったので出かけてきた。
1975年11月1日が生誕日のキティ、そろそろアラフォー?という話はさておき、当時のキティ三体のぬいぐるみがいきなりお迎えしてくれた。
よく見ると、微妙な使用済み感があるところがご愛嬌か(苦笑)
会場はキティラーとおぼしき女性がたくさんと、それに付き合って来ているとおぼしき男性がチラホラ。展示物は、懐かしいお弁当箱や文具、いちご新聞など。特に、いちご新聞などはなんとも懐かしい(←あれっ、キティラーではないはずだが)
そのうちカップルの彼女が、「これ欲しい」という純金キティが登場!(左写真)サイズは小さいので彼氏も「おお、買ってやろうか」と・・・って、120万円!
とたんに凍りつく彼氏(苦笑)。だが、こんなもので驚いていてはいけなかった。純金キティは35体限定だが、世界にひとつの限定キティが目の前に・・・
これが、右写真のダイヤをちりばめたキティだ。ネットのニュースなどでも話題になっていたが、これも販売していた。お値段なんと1575万円(汗)
どひょーっ、これはベンツが買えるぞ。待てよ、となると純金キティは、軽自動車くらいだから、頑張れば十分手が届く。ルイーザにねだられたら動くかも(汗)
などと考えつつ、さらに進むといろんな洋服屋とのコラボキティが並ぶ。あるメーカーのこれは(下左)なんかキティっぽく見えないし、ワコールのコラボはパンツ一枚(爆)
こうして純金・ダイヤで、価格感覚の麻痺したお客さんを待ち受けているのが売店だ。さまざまな限定グッズがマニア心をくすぐる。
ここにも見つけたコラボキティ、なんとガチャピン・ムックとのコラボだという。下右のこれは、ムックとのコラボだというんだが・・・
むむむ・・・こうなると、キティって、猫だったのかなんなのかわかんなくなるぞ。まあ考えてみれば、プーさんも招き猫のコスプレしたりしているから同じか(苦笑)
といいつつ、この記事見ているルイーザから、純金キティの申し込みがこないことを密かに祈っている小生であった。
1975年11月1日が生誕日のキティ、そろそろアラフォー?という話はさておき、当時のキティ三体のぬいぐるみがいきなりお迎えしてくれた。
よく見ると、微妙な使用済み感があるところがご愛嬌か(苦笑)
会場はキティラーとおぼしき女性がたくさんと、それに付き合って来ているとおぼしき男性がチラホラ。展示物は、懐かしいお弁当箱や文具、いちご新聞など。特に、いちご新聞などはなんとも懐かしい(←あれっ、キティラーではないはずだが)
そのうちカップルの彼女が、「これ欲しい」という純金キティが登場!(左写真)サイズは小さいので彼氏も「おお、買ってやろうか」と・・・って、120万円!
とたんに凍りつく彼氏(苦笑)。だが、こんなもので驚いていてはいけなかった。純金キティは35体限定だが、世界にひとつの限定キティが目の前に・・・
これが、右写真のダイヤをちりばめたキティだ。ネットのニュースなどでも話題になっていたが、これも販売していた。お値段なんと1575万円(汗)
どひょーっ、これはベンツが買えるぞ。待てよ、となると純金キティは、軽自動車くらいだから、頑張れば十分手が届く。ルイーザにねだられたら動くかも(汗)
などと考えつつ、さらに進むといろんな洋服屋とのコラボキティが並ぶ。あるメーカーのこれは(下左)なんかキティっぽく見えないし、ワコールのコラボはパンツ一枚(爆)
こうして純金・ダイヤで、価格感覚の麻痺したお客さんを待ち受けているのが売店だ。さまざまな限定グッズがマニア心をくすぐる。
ここにも見つけたコラボキティ、なんとガチャピン・ムックとのコラボだという。下右のこれは、ムックとのコラボだというんだが・・・
むむむ・・・こうなると、キティって、猫だったのかなんなのかわかんなくなるぞ。まあ考えてみれば、プーさんも招き猫のコスプレしたりしているから同じか(苦笑)
といいつつ、この記事見ているルイーザから、純金キティの申し込みがこないことを密かに祈っている小生であった。
1994年頃、マイクロソフトの創業者・ビル・ゲイツに、ハローキティのデジタル化権を6000億円で買収する旨の話があったそうですが、キティの資産価値は1兆5000億円であるとの理由で丁寧に断ったんだそうですが。これは妥当な決断だったようですね。