天遊のある西伊豆町は、西に駿河湾があるので夕日が海に沈む。そのため、「夕日日本一の町」を標榜している。
これまで天遊に来たときは、雨こそなかったが、夕日が水平線に沈むときには軽く雲がかかっていたりして、これぞ・・・というところまではいかなかった。
そんな今回だったが、抜群にいい天気で、しかも風が凪いでいた。そのため日没前にお風呂に入っていたが、気兼ねなく見られるように部屋で待機していた。
はたせるかな今回は、抜群にきれいな夕日を見ることができた。以下、お部屋から時系列に写した写真を掲載しよう。
説明など不要であろう。だが、冬の日の落日はきわめて速く、あっという間に沈んで行ってしまった。本当にあっという間という感じ・・・
ところが、日没からすぐにお風呂に行ったが、この後も水平線に長く光が残り、太陽の威力を再認識した次第。
この景観を眺めているだけで、この宿の価値は十分あるといっても過言ではない。もちろん、例の仲居さんだけでなく、布団の上げ下げのスタッフの方も、昨年のお正月以来ですね、などと気さくに話してくれるところもこの宿の魅力だが。
ともあれ今回は抜群の夕日をたっぷり堪能できたことが、さらにこの宿のファンになった理由になった。
こちらは、その夕日の最中に撮った一枚・・・光の道が海に・・・おお、なんて美しい。「この景色を・・・」「一緒に見たかったんだ」って吉高なら言いそう。
うーむ、この景色を吉高と一緒に・・・って、何かずれてしまったような(苦笑)
これまで天遊に来たときは、雨こそなかったが、夕日が水平線に沈むときには軽く雲がかかっていたりして、これぞ・・・というところまではいかなかった。
そんな今回だったが、抜群にいい天気で、しかも風が凪いでいた。そのため日没前にお風呂に入っていたが、気兼ねなく見られるように部屋で待機していた。
はたせるかな今回は、抜群にきれいな夕日を見ることができた。以下、お部屋から時系列に写した写真を掲載しよう。
説明など不要であろう。だが、冬の日の落日はきわめて速く、あっという間に沈んで行ってしまった。本当にあっという間という感じ・・・
ところが、日没からすぐにお風呂に行ったが、この後も水平線に長く光が残り、太陽の威力を再認識した次第。
この景観を眺めているだけで、この宿の価値は十分あるといっても過言ではない。もちろん、例の仲居さんだけでなく、布団の上げ下げのスタッフの方も、昨年のお正月以来ですね、などと気さくに話してくれるところもこの宿の魅力だが。
ともあれ今回は抜群の夕日をたっぷり堪能できたことが、さらにこの宿のファンになった理由になった。
こちらは、その夕日の最中に撮った一枚・・・光の道が海に・・・おお、なんて美しい。「この景色を・・・」「一緒に見たかったんだ」って吉高なら言いそう。
うーむ、この景色を吉高と一緒に・・・って、何かずれてしまったような(苦笑)
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