カーリング女子に萌えまくる・・・

このところ冬季五輪となると女子カーリングチームが何かと話題になる。今回の代表では五輪にも出たことのある本橋麻里が結成したロコソラーレ北見が頑張っている。

 

　メンバーには前回チーム青森で出場した吉田知那美とその妹の夕梨花、そして鈴木夕湖とスキップの藤沢五月がレギュラー。

　藤沢は、全日本選手権四連覇のスキップでありつつ、五輪は初出場。この藤沢五月がかわいいと、韓国ではちょっとした人気になっているという。

 

　ということで、日本国内でも藤沢人気は高まっている由。といいつつ、前回の五輪のときにこんな記事を上げている小生、隠さずにいうとサードの吉田知那美のファンだ。

　ときにこのチーム、マニアの間では別のポイントで人気が出ている。それはなんとも明るい会話である。

 

　大きな声で、「どうかなぁ、ダブルいけるかも」「そだね～」という北海道弁での会話に癒されるという人が多い。

　小生もその一人であり、このチームの空気の良さが魅力である。

 

　と思ったら、その「そだね～」だけでなく、休憩のおやつタイムも話題になっていて、羽生のインタビューにより放送がカットされたことがTwitterでも騒ぎになり、その後NHKがTwitterで動画無料配信するという事態になった由。

　まさに、カーリング娘のフィーバーである。

 

　だが・・・実は今回それに負けず劣らず、大フィーバーになっているのがNHKのカーリングの解説だ。

　夜のテレビ番組でカーリングの解説をしているのが市川美余だ。そう、藤沢五月とともに全日本選手権四連覇した中部電力のキャプテンにして、「美しすぎるカーリング娘」として人気になった。

 　

　その市川美余も引退し、今や一児の母というが・・・うーむ、なんともいい女だ。美形なだけでなく、表情が豊かで解説もしっかりしている。

　むむむ・・・これはなかなかキャスター向きである。この記事によれば、ある日にはスノボーの岩垂かれんとの奇跡のツーショットとして話題になったとか。

 

　ということで、現在の小生はカーリングに萌えまくっている・・・えっ、カーリングに萌えているのでなく、萌えているのは市川美余にだろうって。

　はあ、ちょっと否定できなかったりして・・・(苦笑)