アモーレ・カンターレ・マンジャーレ

自称イタリア人のオヤジが、好きなサッカーやらグルメやら、何でも不定期に気まぐれに書き綴るサイトです。

iPhoneカメラ、ネタとしてもつかえそうなアプリ2発

2014-02-01 05:24:34 | スマホ
スマホのアプリには大きく分けて二種類あると思っている。ひとつは、便利なお役立ちもの。もうひとつはネタとして話題性のあるもの。


 今日紹介するiPhoneのカメラアプリは、便利なお役立ちものではあるんだが、それとともにネタとして話題性が十分なものだ。
 つまり、実際に使ってみると、それ自体が話題になりそうな・・・という点で飲み会なんかには使えそうな感じである。

 まず最初は、「Horizon」というアプリ。これは、カメラをどんな角度で写真を撮っても水平な横向きの写真が撮れるというもの。
 確かに、後で利用するシーンを考えると横向きで撮っておくべきだったと思っても、ついつい縦で撮ってしまうことってある。

 ブログの写真でも縦と横の使い分けをするわけで、ちょっとあれば便利かなと思うが、それ以上にネタ的な意味合いが出そうだ。
 まあ、実用としては微妙な感じもしないでもない・・・というところで次のアプリはまさしく実用的である。


 こちらのアプリ「声シャッター」は、カメラのシャッターをあらかじめ決めたセリフに反応して切ってくれるもの。
 モデルとしては「はいチーズ」などで、みんなが並んでいるシーンで、「撮りますよ~、はいチーズ」と言った瞬間にシャッターが切れるとなれば、これはネタになる。

 実用面でも、画面に触れてシャッターを切ると手ブレの原因になったりするが、声でシャッターが切れればその心配もない。
 これは小生もちょっとそそられてしまう。この二つとも有料のアプリであるが、100円だから、とりあえず・・・というのもありかも。

 ちなみに、声シャッターは、決めたセリフであれば、なんでもよいようだ。たとえば、「大家に萌え~」なんてのでもいい・・・はず。実際やるとドン引きされそうだが(汗)
 ハッ・・・そうだ。「ハクション」と登録したら、撮りますよ~「ハクション」カシャッ・・・なんて笑いも取れるかも。

 ことによると滑りまくる・・・うーん、たまらんなあ、このスリル・・・って違うだろ。
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