
毎年師走になると出かけているのが、日ごろお世話になっている先生の美術展である。気がつくと、もう何年も来ている。

今年もそんなことで、出かけることにした。会場は今年も国立新美術館。これまで六本木から行っていたが、調べてみたら千代田線の乃木坂からも至近であることがわかった。
ということで、乃木坂から行ってみた。なんと駅から出口を出るとすぐだった。
さて、いただいた案内状を持参し、受付に提示。事前に先生に予約をとっていたのだが、到着した時点ではまだいらしていなかった。
とはいえ、館内のたくさんの絵を拝見しているうちに先生も到着。今回も先生の絵のモチーフは、緑の植物だった。

お聞きすると、千枚単位で撮影した写真などをもとに、試行錯誤されたという。写真ではよくわからないかも知れないが、サイズも大きく、素敵な作品である。
油絵の具での作品だが、透明感があり水彩っぽくも見える。いつもながら、自宅に飾らせていただきたくなるようなナチュラルな感じがいい。
例によって、作品の前で先生を記念撮影させていただいた。こちらの写真からも空気が漂うかどうか・・・だが、今回の作品は手ごたえあったと見えて、いい笑顔を見せてくださった。
普段、落語はともかくとして、芸術作品と接する機会があまり多くない小生だが、毎年うかがっている、こちらの作品展は貴重な機会になっている。
また、来年もぜひ来てみたいと・・・って、ちょっと気が早すぎか(汗)

今年もそんなことで、出かけることにした。会場は今年も国立新美術館。これまで六本木から行っていたが、調べてみたら千代田線の乃木坂からも至近であることがわかった。
ということで、乃木坂から行ってみた。なんと駅から出口を出るとすぐだった。
さて、いただいた案内状を持参し、受付に提示。事前に先生に予約をとっていたのだが、到着した時点ではまだいらしていなかった。
とはいえ、館内のたくさんの絵を拝見しているうちに先生も到着。今回も先生の絵のモチーフは、緑の植物だった。

お聞きすると、千枚単位で撮影した写真などをもとに、試行錯誤されたという。写真ではよくわからないかも知れないが、サイズも大きく、素敵な作品である。
油絵の具での作品だが、透明感があり水彩っぽくも見える。いつもながら、自宅に飾らせていただきたくなるようなナチュラルな感じがいい。
例によって、作品の前で先生を記念撮影させていただいた。こちらの写真からも空気が漂うかどうか・・・だが、今回の作品は手ごたえあったと見えて、いい笑顔を見せてくださった。
普段、落語はともかくとして、芸術作品と接する機会があまり多くない小生だが、毎年うかがっている、こちらの作品展は貴重な機会になっている。
また、来年もぜひ来てみたいと・・・って、ちょっと気が早すぎか(汗)
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