今日も今日とて暑くなるようだ。で、今日は名古屋に出張なのだが、朝東京まで来たら、停電事故で出発が遅れるという・・・うーむ、今日は10時から名古屋で会議、12時に終わって、14:30からの東京の会議という日程だけに時間はタイトなのだが・・・
とういうところで、細々とネットニュースを見ていたら、バレーの視聴率が好調という。どうやら、成績もよかった上に、新星カオル姫効果もあったようである。
土曜のミキティ・日曜のカオル姫ときて、この土日は女性アスリートマニアにはたまらない週末となったが、もうひとりミッシェル・ウィーも忘れてはいけない。
先週のブログでシャラポワの次はミッシェルかと予想したが、どうやらそのとおりになってきたようだ。初めてテレビで見たが、とても15歳とは思えない。
話もしっかりしているし、身体も顔つきも大人っぽい。何より、そのスイングには絶句した。そう、男子プロのタイガーウッズそっくりなのだ。
これは飛ぶわけだ。しかも、タイガーそっくりのフィニッシュがとれるということは、よほど強靭な足腰である証拠だ。
先日の全米女子オープンでは、あわや優勝かというところまできた。もし優勝となれば、これは、サッカーで日本がブラジルに勝つよりすごいことだった。
まさに、ミッシェル・ウィーおそるべしである。いくらオヤジパワーといっても、実力がなければアスリートの場合、人気は一過性に終わる。だが、その心配はなさそうだ。
加えて、写真のようなポーズをされた日には、オヤジたちは燃え・・・いや萌えるぞ(爆)まあ、小生の場合は、こうやってあおることが目的であるが(←説得力ゼロ)
そういえば、カオル姫の方は早くも、にわかも含めてファンとおぼしきサイトが立ち上がっていたようだ。真におそるべきは、オタクパワーだろうか(苦笑)
その中のひとつに、益子(直美)がデビューしたとき以来の衝撃だという記事もあった。確かに、益子が東京の共栄学園で全国にデビューしたときは鮮烈だった。
中村のヨーコ・ゼッターランドのときよりもすごかったかも知れないし、実業団のイトーヨーカドー時代の、斉藤真由美との両美人エースも話題となったものだ。
そういえば、カオル姫はあの頃の斉藤に似ているような・・・って、お前が十分オタクだってえの(核爆)
とういうところで、細々とネットニュースを見ていたら、バレーの視聴率が好調という。どうやら、成績もよかった上に、新星カオル姫効果もあったようである。
土曜のミキティ・日曜のカオル姫ときて、この土日は女性アスリートマニアにはたまらない週末となったが、もうひとりミッシェル・ウィーも忘れてはいけない。
先週のブログでシャラポワの次はミッシェルかと予想したが、どうやらそのとおりになってきたようだ。初めてテレビで見たが、とても15歳とは思えない。
話もしっかりしているし、身体も顔つきも大人っぽい。何より、そのスイングには絶句した。そう、男子プロのタイガーウッズそっくりなのだ。
これは飛ぶわけだ。しかも、タイガーそっくりのフィニッシュがとれるということは、よほど強靭な足腰である証拠だ。
先日の全米女子オープンでは、あわや優勝かというところまできた。もし優勝となれば、これは、サッカーで日本がブラジルに勝つよりすごいことだった。
まさに、ミッシェル・ウィーおそるべしである。いくらオヤジパワーといっても、実力がなければアスリートの場合、人気は一過性に終わる。だが、その心配はなさそうだ。
加えて、写真のようなポーズをされた日には、オヤジたちは燃え・・・いや萌えるぞ(爆)まあ、小生の場合は、こうやってあおることが目的であるが(←説得力ゼロ)
そういえば、カオル姫の方は早くも、にわかも含めてファンとおぼしきサイトが立ち上がっていたようだ。真におそるべきは、オタクパワーだろうか(苦笑)
その中のひとつに、益子(直美)がデビューしたとき以来の衝撃だという記事もあった。確かに、益子が東京の共栄学園で全国にデビューしたときは鮮烈だった。
中村のヨーコ・ゼッターランドのときよりもすごかったかも知れないし、実業団のイトーヨーカドー時代の、斉藤真由美との両美人エースも話題となったものだ。
そういえば、カオル姫はあの頃の斉藤に似ているような・・・って、お前が十分オタクだってえの(核爆)
え? 何を数えているのかって?
いや、師匠が「思いを寄せる女性の数」。。。
あ、そうでした、そうでした。
全員だったんでした。
ね? ゆきこママさん?
はあ~っ。
全員です、はい(笑)
>桂さま
みなさんに同じことを言っていると思われ(爆)