
以前の記事で、アホーメンという看板を紹介した。その後調べたら、けっこういろんなところでブログのネタになっているのを見た。アホとはスペイン語でニンニクのことだ。

となれば、ラーメンフリークの小生としては行くしかないだろう。ということで、職場の同僚を誘い、先日出かけてきた。
場所は川崎駅から歩き、市役所から少し先に行き、大きな歩道橋を渡ったところ。お店の名前は萬来という。普通に街にある中華食堂だ。
まずは、生ビールとともに餃子とホイコーローを注文する。ほどなく出てきたのがこれだ。ホイコーローは一品料理としては量も多く、なかなか美味しい。
また餃子も、ジューシーな餡が秀逸であり、これまたオーソドックスだが、グーな感じである。なかなかいいじゃないか。生おかわり(汗)

さて、いよいよ名物のアホーメンである。出てきたのがトップ写真のこれ。写真ではわかりにくいが、大ぶりのどんぶりに入ってきている。
スープは醤油ベースのようだが、醤油がはっきり主張するわけではない。やや辛い感じがするのは、ニンニクが効いているからか。
麺はごく普通の太さの麺。縮れもほとんどなく、ストレート系。さてさて、いよいよ本命のアホことニンニクである。
二郎のように刻みニンニクではなく、房でゴロゴロしたサイズを油で野菜と炒めてある。これがハンパない量である。

スープをすくうたびに大量のニンニクがレンゲに入ってくる感じだ。これがホクホクしていて、芋のようなクリのような味わい。
なかなか美味しいぞ。そしてしばらくすると、店員さんがなにやら茶色のペットボトルを出してきた。聞くと「臭い消しです」と。
飲んでみると、ジャスミン茶のような感じ。美味しくいただいた。気のせいか、二郎の帰りより全然臭くないようにも感じたぞ。
これはなかなかいいお店を開拓したぞ。駅から少し歩くのがやや難点だが、ちょいと飲みながら仕上げにアホーメン・・・ナイスだ。
ちなみに牛肉をスペイン語でバカというので、高級バージョンで牛肉入りのアホバカメンというのも、ぜひ開発してほしいものである(苦笑)















となれば、ラーメンフリークの小生としては行くしかないだろう。ということで、職場の同僚を誘い、先日出かけてきた。
場所は川崎駅から歩き、市役所から少し先に行き、大きな歩道橋を渡ったところ。お店の名前は萬来という。普通に街にある中華食堂だ。
まずは、生ビールとともに餃子とホイコーローを注文する。ほどなく出てきたのがこれだ。ホイコーローは一品料理としては量も多く、なかなか美味しい。
また餃子も、ジューシーな餡が秀逸であり、これまたオーソドックスだが、グーな感じである。なかなかいいじゃないか。生おかわり(汗)

さて、いよいよ名物のアホーメンである。出てきたのがトップ写真のこれ。写真ではわかりにくいが、大ぶりのどんぶりに入ってきている。
スープは醤油ベースのようだが、醤油がはっきり主張するわけではない。やや辛い感じがするのは、ニンニクが効いているからか。
麺はごく普通の太さの麺。縮れもほとんどなく、ストレート系。さてさて、いよいよ本命のアホことニンニクである。
二郎のように刻みニンニクではなく、房でゴロゴロしたサイズを油で野菜と炒めてある。これがハンパない量である。

スープをすくうたびに大量のニンニクがレンゲに入ってくる感じだ。これがホクホクしていて、芋のようなクリのような味わい。
なかなか美味しいぞ。そしてしばらくすると、店員さんがなにやら茶色のペットボトルを出してきた。聞くと「臭い消しです」と。
飲んでみると、ジャスミン茶のような感じ。美味しくいただいた。気のせいか、二郎の帰りより全然臭くないようにも感じたぞ。
これはなかなかいいお店を開拓したぞ。駅から少し歩くのがやや難点だが、ちょいと飲みながら仕上げにアホーメン・・・ナイスだ。
ちなみに牛肉をスペイン語でバカというので、高級バージョンで牛肉入りのアホバカメンというのも、ぜひ開発してほしいものである(苦笑)















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